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【この動画で紹介した小説】
1.『彼女は頭が悪いから』
2.『つみびと』
3.『ケモノの城』
いや 別に 図書館の開架式全部読めば別に
人類なんてそれっぽちさ
どれも胸糞悪くて
読みたくない
ありえない話しだし
二度と起こってほしくない
この動画で初めて聞いて地元だったので北九州の事件をwikiで読んでいるのですが、読み進めるのが恐怖で気分が悪くなりました、、県内に犯人が収容されていると思うとゾッとしています…今まで知らなかったことにも…
ケモノの城、読みました(1年程前)
洗脳、制限、決まり、罰…そして殺人
全てにおいて、読んでいてゾッとしました。日常生活に恐怖を感じながら数日かけて読みました…
3冊全部 図書館で予約しました。怖い本は借りるに限る。
2番読んだことなかった!
1番本当にもう、、
ケモノの城は有名な事件だよね。
ちょっとタイトル忘れたけど3億円事件みたいなやつも本出てないっけ
北九州連続監禁⚪︎人事件ってウシジマ君にも出てきたよな…そんな昔のことじゃないのにここまでくるって余程ヤバめの事件なんだろな
著者は知ってても…
ここにはないけど、「友罪」もオススメ!
トルーマンカポーティの 冷血 。ちなみにカポーティはティファニーで朝食を を書いた方ですが、冷血で精魂使い果たしてしまい、冷血 以降良い作品が書けなくなったらしい。
北九州連続殺人事件は消された一家っていう題名で前も紹介してましたね
つみびとはもう、ほんとに読んでて苦しくなる作品。登場人物のどの考え方もわかるからこそ苦しくなる。他人事だとは思えなかった。
ケモノの城は衝撃を受けました。
確かに女性は特に気をつけて読んで欲しいかな、と思う。人の恐ろしさ、心理が刺さる。
コメント失礼します罪の声もおすすめですをモデルはグリコ 森永試験を主に元にしていて、テーラーを営む曽根という男が母の病院見舞いに家のものを整理しているととあるカセットテープを見つけるんです。冒頭は普通の日常風景の音声テープだったのですが、長い間テープを聴いていると少年の声が聞こえてくるんです。曽根はそのテープの内容どこかで聞いた記憶があって…はたまた新聞社に勤める阿久津という男性は昭和の未解決事件の真相を突き止めるという企画でとある事件を調べることになります。どうやら、曽根の見つけたテープは阿久津の調べている事件と関係があるようで……という話です。実写映画化もされていて、小説の文章も読みやすいのでお勧めです。
長文失礼しました。
3冊目の事件は知ってる
北九州とかコンクリとか忘れちゃいけない事件はこの世の中山ほどあって、1番怖いのは人間だということをいつも教えてくれる。
どの作品も読むのに覚悟がいりますね
学生の時に絶対にカバンの中に入れてカバーがボロボロになるまで読み倒した作家さんの知らない本が出てきたー!
山田詠美さん!!明日書店にいき探したいです。
ケモノの城見てみたい
大阪二死放置死事件は、映画化もされてる 「子宮に沈めて」 予告を見るだけどもきつい。
「ケモノの城」、北九州一家監禁殺人事件を知った上で読んでいるから、一人のサイコパスによって洗脳される一家の姿が怖かったです。
姫野カオルコさんの作品は、人の醜さを見事に描いていましたね。
月も紹介してもらえませんか
映画化もしましたよ
あのやまゆり園のやつ
北九州のやつは読んだ後ほんとに病んだ
物語というか事件そのものだけど尼崎事件を題材とした『家族喰い』も是非とも
北九州と違って作者すら混乱するような事件内容