ミステリー小説を好きで良かったと思わせる本ですね。

私「は？」ってなって、「うぇーっ！？おーっ！すげえぇーっ！何ーっ！？」ってなりましたw

別に大した事ないけどな～、と油断していた時にガツンと喰らいましたね。思わず変な声出ました。近年で読んだ作品の中ではダントツの衝撃度でしたね。

自分読み終えた後　わあああああ！！！って感じでした

方舟は、つまらなかったです。時間返してほしいレベル。登場人物も記号のようにしか描かれていない。いつおもしろくなるんだろと結局最後まで読みましたが、ラストもなんじゃそれと思いました。過大評価されすぎ。

私は今年初めに読んだ
ショックと言うか…
主さまと同じ感情でした。

『うんうん、、、えっ？どういうこと！？』ってなって理解できてからの感情がグチャグチャですよね

この本はすごかったですね

昨夜読み終えましたが次の本に手がまだ伸びません。切り替えが難しい…

例のあの事実が発覚した時に「あの2択であの選択をしていれば…。」って思いましたね

かなり余韻に浸った作品であり、引きずった作品でもありますね。でも、この作家さんはすごいなとファンになった一作です。ここから始まりました。

現在連載の漫画で読ませて頂いて、この動画に辿り着きました！小説版も読んでみたいと思います！

最後は納得できたようなそうでないような。驚きのラストでしたね。

きちんと噛み砕いて飲み込まないと、夢でうなされる系の話でしたね

ちなみに僕はうなされました

まさに大作を読んでしまった感動と
ヤバいって意味の読んでしまったが同時に押し寄せる

あぁー、読後のリアクション僕もそんな感じになりました笑

全く同じリアクションしてました笑

中盤、お父さんが岩を落としそうになった時の、
『辞めて！閉じ込められちゃう！』がダブルミーニングでやばい

saw1彷彿とさせるよね

は？え？えぇ…？虚脱
から犯人目線で読み返して二度楽しめる
間違いなく2024ベスト小説ランキングにに入る
終盤本当にどんでん返しがあるからオススメな小説

とハードル上げまくる人に言われて読んでも、…そこまでじゃなくね？とは思わない
はず

今読み終えました。
放心しております笑
犯人は見当つけていたのですが、まさかまさか真の方舟に乗っていたのは…！衝撃でしたわ

全部読み終えた上でもう一度読むと、「このキャラクターのセリフ伏線だったのかー」ってなれるからおすすめ

突っ込みどころ満載のひどい小説だった

なりました。笑

小説家になりたいワイ、凄い作品を読み終え、閉じた直後のお決まりのセリフ
「それは勝てないって」

早速図書館行ってきます!

ふぇ？！？！えぇ？！？！ってなる一撃でした

全部読み終えると最初に載ってる聖書の引用の意味がなんとなくわかってきちゃうんだよな…

読後「うわ、なんやねんこいつ……」って気持ちになった。