『正体』を紹介しました。著者のあとがきまで泣ける小説は初めてです。動画の尺を誤ってしまったため、途中から少しだけ早送りになっています…。

亀梨くんのドラマをみたけど、悔しいっていう感想は抱かなかったので、小説の方も読んでみようと思いました
紹介してくれてなかったら、小説は読まなかったかもしれません
ありがとうございます！

染井為人さんのあとがきで泣いた

あとがきまで泣けます
ドラマや映画の前にまず原作をおすすめしたい
それぞれで主人公を想像することでより深く作品に入り込めると思います
面白くてあっという間に読み終えてしまった
それからなんともいえない感情で数日間ひきづりました

Could you tell me if there’s English version of this book?

これ映画化されるからぜったい行くんご

映画化されましたね

けんごさんの紹介のおかげでこの本にたどり着きました。読後、涙が止まりませんでした。
素晴らしい本に出会わせてくださり、ありがとうございました！

この小説のラストがほろ苦くて読み終わった後何ともやるせない悔しさを感じました。

まさに、悔しさとやるせなさ。
でも最後まで読めてよかった。

鏑木が家に入って来たから夫の母は、殺されなかったと思う。

映画めっちゃよかった。

映画素晴らしかった

映画素晴らしかったです。

主人公が訪れる場所、そしてその環境にいる人々の描写と心情がリアルだし、正体に触れていく過程が心震えました。

さっき実写の正体見に行ってました

映画化されましたね！

ヨルシカ主題歌やぞ！

亀梨くんの正体良かった
キラキラしてない亀梨くん

横浜流星くんのも楽しみ

映画観てきたけど最高でした！

亀梨主演のやつ見た　ラストのお辞儀に涙が…

今日、買いに行きます！

つい最近読みました！
あとがきまで泣けるらしいけど私が読んだのはあとがき無かった気がするな…
読みたかった…

悔しさとやるせなさホントにそう

読み終わったばかり。
残り僅かになってから、上手く納まってほしいと願いましたが、悔しいし悲しすぎる。モヤモヤが残りましたが、どんどん読めました。警察って嫌な世界ですね。視点は違うけど、「十三階段」も考えさせられます。