小説
2024.07.16
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夏と花火と私の死体、本当にゾワゾワする。初めて読んだ時、あの薄さで読み終わった後は、満足感がありながらも胃の中がぐるぐるするような気持ち悪さを感じた。
殺戮に至る病、かまいたちの夜に宣伝のチラシ入ってるんだよね。
「向日葵の咲かない夏」は本当にすごい。 全体的に湿っぽく陰鬱としていて、読み進めるほど精神が参ってくる。 参ってくるのに読みやすいし展開が凄いしで止められない。 そんで読後のどこに投げ出していいのか分からない何とも言えない感情。 読者ををここまで惹きつけてここまでの感情にさせる名作。
乙一さんの、あれ持ってたけど内容読んで理解したら表紙が怖くて売っちゃった笑
ノルウェイの森の性描写が私には受け付けれなくて読んだあと気持ち悪くなりました。 世界にとっての名作が私は受け付けることができなかったのも当時18歳の自分にとってすごくショックでもありました。
東野圭吾さんの「さまよう刃」を高校生の時に読んだら描写があまりにもリアルで吐きそうになって読むのをやめた事があります。 10年ぐらいたった後に再チャレンジしたのですが今度は父親の心境に涙が止まらず泣きすぎて吐きそうになり再チャレンジ失敗しました…。
多分もう、読めないと思います…(泣)
砂の女えぐいわ 二度と読みたくないって思うのに読みたいっていう謎の感覚
グロ系なら粘膜人間、精神的にきつかったのは車輪の下かな 両方高校一年生の時に読んで後悔した。車輪の下は結構有名だし高校生になってから読んでる人も多いけど、自分は読んだ後将来に希望が抱けなくなるぐらいきつかった。
吐きたいほど愛してるは虫系も入ってくるからキツかった。胸糞グロ系だと少年は死になさい美しく
砂の女はそういう話じゃないだろ……
新藤冬樹の『殺しあう家族』入ってるかと思ってた。小説枠ではないのかな。
安部公房なら、『人間そっくり』の読後感が最悪だったな。
ルース・レンデル『ロウフィールド館の惨劇』は、しばらく鬱になったな。新刊では買えないと思うが、所謂「イヤミス」好きな人は是非。
そういえば本屋さんでおすすめの本聞いたら砂の女ですって言われたから 私が初めて読んだ純文学砂の女なんだよね…
砂の女は異常過ぎ&情景分からなすぎ&意味わからなすぎだったよ……
小林泰三さんのアリス殺しがキツかったな…ほとんど会話文で話が進むのに、グロシーンだけ唐突に地の文になるから解像度が上がってしんどい。 しかも可愛くてヘンテコな世界観だから、キャラが純粋無垢にえげつない事したりされたりして、生々しくて吐きそうになる…。
殺戮にいたる病って、実際は尺の都合なんだろうが、4人目あたりからの行為を短くまとめた文章。あれが好きなんだよな あの人にとっての殺人は、僕らに置き換えて歯を磨く、仕事ないし学校に向かう、食べて、寝るのルーティン足りうるものになってしまった 歯を磨くのに数十ページを使う小説なんて無いんだよ。
天使の囀り一択でしょ
殺戮に至る病最後の一言で一気に、ヤベェ小説から自分の中でトップ3に入るくらい面白い小説になった
夏と花火と私の死体の最後はマジでゾッとしたな
私は「凶悪」を読んで吐きました。そして映画を見て大満足しました。
殺戮にいたる病、読んでる途中はこういう類は批判意見の方が多くなりそうなのに何でそんなに評判がいいのだろうと思ってた。
本当に最後の最後で全部もっていかれて頭の中大混乱大渋滞で、1人で部屋で読んでたのに驚きすぎて独り言止まらなかった、凄かった。
乙一さんは見たことない場面なのにあまりにも描写が鮮明すぎて見たことあるかと錯覚するぐらい想像してしまうから、映画見た時みたいなゾワゾワ感味わえて好き。
乙一さんのやつではGOTHがおすすめ。めちゃくちゃ面白いし読みやすい
「隣の家の少女」まじでグロすぎて、この苦しみを一人で抱えたくなくて友達に勧めまくってついた名前がテロリスト
「殺戮にいたる病」の読後、しばらく肉が食えなくなった こんな経験は読書人生で初めてだった
夏と花火と私の死体は情景描写が綺麗過ぎて爽やかさすら感じる
悲しみのイレーヌのラストはホントに犯人に殺意が沸いたな。
この動画で気になって「殺戮にいたる病」の文庫を買って今読み終わりましたが、グロさや内容とかで面白いなぁとぼんやり読んでたら最後の最後で思わず声が出てしまいたした。作者さんすげえ!騙された
殺戮にいたる病めちゃくちゃ面白いからどんでん返し系好きな人おすすめ
イノセント・デイズは途中で辞めた
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夏と花火と私の死体、本当にゾワゾワする。初めて読んだ時、あの薄さで読み終わった後は、満足感がありながらも胃の中がぐるぐるするような気持ち悪さを感じた。
殺戮に至る病、かまいたちの夜に宣伝のチラシ入ってるんだよね。
「向日葵の咲かない夏」は本当にすごい。
全体的に湿っぽく陰鬱としていて、読み進めるほど精神が参ってくる。
参ってくるのに読みやすいし展開が凄いしで止められない。
そんで読後のどこに投げ出していいのか分からない何とも言えない感情。
読者ををここまで惹きつけてここまでの感情にさせる名作。
乙一さんの、あれ持ってたけど内容読んで理解したら表紙が怖くて売っちゃった笑
ノルウェイの森の性描写が私には受け付けれなくて読んだあと気持ち悪くなりました。
世界にとっての名作が私は受け付けることができなかったのも当時18歳の自分にとってすごくショックでもありました。
東野圭吾さんの「さまよう刃」を高校生の時に読んだら描写があまりにもリアルで吐きそうになって読むのをやめた事があります。
10年ぐらいたった後に再チャレンジしたのですが今度は父親の心境に涙が止まらず泣きすぎて吐きそうになり再チャレンジ失敗しました…。
多分もう、読めないと思います…(泣)
砂の女えぐいわ
二度と読みたくないって思うのに読みたいっていう謎の感覚
グロ系なら粘膜人間、精神的にきつかったのは車輪の下かな 両方高校一年生の時に読んで後悔した。車輪の下は結構有名だし高校生になってから読んでる人も多いけど、自分は読んだ後将来に希望が抱けなくなるぐらいきつかった。
吐きたいほど愛してるは虫系も入ってくるからキツかった。胸糞グロ系だと少年は死になさい美しく
砂の女はそういう話じゃないだろ……
新藤冬樹の『殺しあう家族』入ってるかと思ってた。小説枠ではないのかな。
安部公房なら、『人間そっくり』の読後感が最悪だったな。
ルース・レンデル『ロウフィールド館の惨劇』は、しばらく鬱になったな。新刊では買えないと思うが、所謂「イヤミス」好きな人は是非。
そういえば本屋さんでおすすめの本聞いたら砂の女ですって言われたから
私が初めて読んだ純文学砂の女なんだよね…
砂の女は異常過ぎ&情景分からなすぎ&意味わからなすぎだったよ……
小林泰三さんのアリス殺しがキツかったな…ほとんど会話文で話が進むのに、グロシーンだけ唐突に地の文になるから解像度が上がってしんどい。
しかも可愛くてヘンテコな世界観だから、キャラが純粋無垢にえげつない事したりされたりして、生々しくて吐きそうになる…。
殺戮にいたる病って、実際は尺の都合なんだろうが、4人目あたりからの行為を短くまとめた文章。あれが好きなんだよな
あの人にとっての殺人は、僕らに置き換えて歯を磨く、仕事ないし学校に向かう、食べて、寝るのルーティン足りうるものになってしまった
歯を磨くのに数十ページを使う小説なんて無いんだよ。
天使の囀り一択でしょ
殺戮に至る病最後の一言で一気に、ヤベェ小説から自分の中でトップ3に入るくらい面白い小説になった
夏と花火と私の死体の最後はマジでゾッとしたな
私は「凶悪」を読んで吐きました。そして映画を見て大満足しました。
殺戮にいたる病、読んでる途中はこういう類は批判意見の方が多くなりそうなのに何でそんなに評判がいいのだろうと思ってた。
本当に最後の最後で全部もっていかれて頭の中大混乱大渋滞で、1人で部屋で読んでたのに驚きすぎて独り言止まらなかった、凄かった。
乙一さんは見たことない場面なのにあまりにも描写が鮮明すぎて見たことあるかと錯覚するぐらい想像してしまうから、映画見た時みたいなゾワゾワ感味わえて好き。
乙一さんのやつではGOTHがおすすめ。めちゃくちゃ面白いし読みやすい
「隣の家の少女」まじでグロすぎて、この苦しみを一人で抱えたくなくて友達に勧めまくってついた名前がテロリスト
「殺戮にいたる病」の読後、しばらく肉が食えなくなった
こんな経験は読書人生で初めてだった
夏と花火と私の死体は情景描写が綺麗過ぎて爽やかさすら感じる
悲しみのイレーヌのラストはホントに犯人に殺意が沸いたな。
この動画で気になって「殺戮にいたる病」の文庫を買って今読み終わりましたが、グロさや内容とかで面白いなぁとぼんやり読んでたら最後の最後で思わず声が出てしまいたした。作者さんすげえ!騙された
殺戮にいたる病めちゃくちゃ面白いからどんでん返し系好きな人おすすめ
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