小説
2025.02.16
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斜線堂有紀先生の「恋に至る病」おすすめします
ゾット帝国だろ
向日葵の咲かない夏は図書館で読んだんだけど、読み終わってなんでか泣いたわ。2度も読めないあの小説は
告白は本があんまり好きじゃない俺が読んでも面白いと感じた。
仮面家族 一番まともに見えた主人公がとち狂ってて登場人物全員が狂ってるって思ったなぁ
殺戮に至る病は吐きそうになりながら読んだ
コンビニ人間イカれてるとか思わなかったけど、あれはイカれてると思って読むものなんか…
重松清さんの『疾走』がまじで面白かったし同時に落ち込んだ 思春期の頃に読まなくて本当によかった
桐野夏生out映画化され、米国でも高評価でした
夏と花火と私の死体は小5の時に図書室であったから読んでみたらもう何が何だか分からなくなったけど最後まで読んだ記憶がある。最後まで読んだけど結局なんだったのかは覚えていない
「少年は死になさい。美しく。」
挿絵が一切ないにも関わらず、文面だけで鮮明なイメージを持てるほどに生々しい表現がインパクト大でした。
「コンビニ人間」の作者さん好き過ぎて全部読んでるけど「コンビニ人間」が1番イカれてないんよ…「地球星人」とか「コンビニ人間」をよりイカれさせたって感じだし、あんまり人におすすめ出来ないのが多い
中学校で先生に人間向いてないでって言ったことを思い出した
10代の頃乙一にめっちゃハマってたな〜
それを読破するおまえらもすげーよ
佐野徹夜さんのアオハルポイントはまあきつかった デビュー作とのギャップがすごい
同じ乙一のセブンルームズはリアルに吐きそうになった でも読むの止めらんないんだよなぁ
「コンビニ人間」と同じ作者さんの「地球人間」がオススメですよ
森博嗣の「探偵伯爵と僕」は自分にとっては辛かったな。一度読んで二度と読み返せずに手放したから以下うろ覚えだけど。 小学生の主人公が夏に遭遇した事件について書いた小説形式の文章を、事件を解決に導いた探偵に読んでもらって講評をいただくところがラストだった。 主人公が一連の出来事の中から徹底的にエピソードから排除し、なおかつ主人公含めた登場人物たちの設定を大幅に変えたことを「この厳しい現実から目を背けては駄目だ」みたいに叱るような講評だったと思う。 読者が今まで読んできた「主人公の自作小説」の中から何が意図的に省かれていたのかをこの講評で知って吐き気がしたし、きっと色々厳しいこのご時世でどんなアプローチでも映像化はできない話だと思った。
このチャンネルの影響で何冊か買ってみた。 『コンビニ人間』を早速読んだけど 読んでる途中はなんか理解できないけど理解できるみたいな変な感じだったのに最後は主人公が輝いて羨ましく感じた。不思議な感覚。
コンビニ人間は読み終わった日の夜眠れなかったな
コンビニ人間読んだことあるけどラストに解説あったっけ? もう一回読むか…
ケモノの城かな、、、
「コンビニ人間」は名作でしょうが!! あれに救われる人は山ほどいるよ。 主人公が頭おかしいと思う人は、自分が主人公周りの自己中な人間達になっていないか言動を振り返った方が良いと思う。
ヘブンメイカー(スタープレイヤー2)
主人公が気持ち悪くて、ヒロインが最低に自己中…これのせいでスタープレイヤーはシリーズ化できなかったと思っている。
法月倫太郎「頼子のために」。今まで色んな媒体(漫画、映画、アニメ)や、たくさんの小説を読んできたけど、ラストがこれ程 クソ後味の悪い作品は他にない。若い頃に読んだけど未だにこれを超える「クソ後味の悪いラスト」に出会ったことがない。
こういう感じの小説読むたびに作者は人生何回目なんだ?って思いながら買い漁って読みまくってるわ
「殺戮にいたる病」 グロいで有名だったからどんなもんかなって読んでみたら色んな方向性のグロさつき尽きられて読んでる間ご飯食べるのキツかったな。読んだのが高校生の頃だったから母親の行動ひとつひとつが特にグロすぎた
殺人鬼フジコの衝動
谷崎潤一郎(「鍵」「瘋癲老人日記」)や江戸川乱歩(「芋虫」「人間椅子」)はそのマゾヒズムや残虐趣味にオエッとなったし、サド(「ソドム百二十日」)はサディズムの名の起こりになっただけあって悪趣味そのもの。 吉行淳之介(「砂の上の植物群」「夕暮れまで」)も『何考えてんだよ~』と思いながら読んだなぁ。
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向日葵の咲かない夏は図書館で読んだんだけど、読み終わってなんでか泣いたわ。2度も読めないあの小説は
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仮面家族 一番まともに見えた主人公がとち狂ってて登場人物全員が狂ってるって思ったなぁ
殺戮に至る病は吐きそうになりながら読んだ
コンビニ人間イカれてるとか思わなかったけど、あれはイカれてると思って読むものなんか…
重松清さんの『疾走』がまじで面白かったし同時に落ち込んだ
思春期の頃に読まなくて本当によかった
桐野夏生out映画化され、米国でも高評価でした
夏と花火と私の死体は小5の時に図書室であったから読んでみたらもう何が何だか分からなくなったけど最後まで読んだ記憶がある。最後まで読んだけど結局なんだったのかは覚えていない
「少年は死になさい。美しく。」
挿絵が一切ないにも関わらず、文面だけで鮮明なイメージを持てるほどに生々しい表現がインパクト大でした。
「コンビニ人間」の作者さん好き過ぎて全部読んでるけど「コンビニ人間」が1番イカれてないんよ…「地球星人」とか「コンビニ人間」をよりイカれさせたって感じだし、あんまり人におすすめ出来ないのが多い
中学校で先生に人間向いてないでって言ったことを思い出した
10代の頃乙一にめっちゃハマってたな〜
それを読破するおまえらもすげーよ
佐野徹夜さんのアオハルポイントはまあきつかった
デビュー作とのギャップがすごい
同じ乙一のセブンルームズはリアルに吐きそうになった
でも読むの止めらんないんだよなぁ
「コンビニ人間」と同じ作者さんの「地球人間」がオススメですよ
森博嗣の「探偵伯爵と僕」は自分にとっては辛かったな。一度読んで二度と読み返せずに手放したから以下うろ覚えだけど。
小学生の主人公が夏に遭遇した事件について書いた小説形式の文章を、事件を解決に導いた探偵に読んでもらって講評をいただくところがラストだった。
主人公が一連の出来事の中から徹底的にエピソードから排除し、なおかつ主人公含めた登場人物たちの設定を大幅に変えたことを「この厳しい現実から目を背けては駄目だ」みたいに叱るような講評だったと思う。
読者が今まで読んできた「主人公の自作小説」の中から何が意図的に省かれていたのかをこの講評で知って吐き気がしたし、きっと色々厳しいこのご時世でどんなアプローチでも映像化はできない話だと思った。
このチャンネルの影響で何冊か買ってみた。
『コンビニ人間』を早速読んだけど
読んでる途中はなんか理解できないけど理解できるみたいな変な感じだったのに最後は主人公が輝いて羨ましく感じた。不思議な感覚。
コンビニ人間は読み終わった日の夜眠れなかったな
コンビニ人間読んだことあるけどラストに解説あったっけ?
もう一回読むか…
ケモノの城かな、、、
「コンビニ人間」は名作でしょうが!!
あれに救われる人は山ほどいるよ。
主人公が頭おかしいと思う人は、自分が主人公周りの自己中な人間達になっていないか言動を振り返った方が良いと思う。
ヘブンメイカー(スタープレイヤー2)
主人公が気持ち悪くて、ヒロインが最低に自己中…これのせいでスタープレイヤーはシリーズ化できなかったと思っている。
法月倫太郎「頼子のために」。今まで色んな媒体(漫画、映画、アニメ)や、たくさんの小説を読んできたけど、ラストがこれ程
クソ後味の悪い作品は他にない。若い頃に読んだけど未だにこれを超える「クソ後味の悪いラスト」に出会ったことがない。
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グロいで有名だったからどんなもんかなって読んでみたら色んな方向性のグロさつき尽きられて読んでる間ご飯食べるのキツかったな。読んだのが高校生の頃だったから母親の行動ひとつひとつが特にグロすぎた
殺人鬼フジコの衝動
谷崎潤一郎(「鍵」「瘋癲老人日記」)や江戸川乱歩(「芋虫」「人間椅子」)はそのマゾヒズムや残虐趣味にオエッとなったし、サド(「ソドム百二十日」)はサディズムの名の起こりになっただけあって悪趣味そのもの。
吉行淳之介(「砂の上の植物群」「夕暮れまで」)も『何考えてんだよ~』と思いながら読んだなぁ。