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佐藤真紀子「ぼくたちのリアル」
ここまで温かい気持ちになる小説はなかなかない
「その女アレックス」もめっちゃオススメ。シリーズの2巻目だけど単体でも読める。章が変わるごとに騙し絵のように展開がグルグル変わり感情があっちこっちに振り回される。先の読めない展開に、自分は一体どこに連れて行かれるんだというハラハラワクワクを味わえる。是非。
原田マハ先生 「楽園のカンヴァス」
夏への扉はSF初心者にも優しい小説。猫のピートが可愛いので猫好きさんが気負わずに読むのにも良いですね。
全部読んでない…クリスティは何作か読んでいるけど、何故か読んでなかった。
京極先生の了巷説百物語
有名すぎるが「かがみの孤城」は本が嫌いな人でも面白いと思える。自分がそうだったから
ラブカは静かに弓を持つ
これめっちゃいい泣ける
そし誰は最初ハラハラしたなぁ。読了したからあらましは覚えてるけど、展開の構成が見事過ぎた。それでいて予備知識があれば犯人がわかる構成が、読んでからも驚かされる一冊。
N読んでみたいんだけどどうですか??
フランドールのスペカの元ネタだから見てみたいんだよな
逆転美人は誰も予想しなかった、できなかった結末すぎて傑作
アヒルと鴨のコインロッカー。
記憶なくしてもう一回読みたい。
後半のどんでん返しと、ラストのタイトル回収が美しすぎる。
逆転美人ってやつ友達に勧められたけどめっちゃ断ってたやつだった
恩田陸の「夜のピクニック」の初読の感動は忘れられないなあ。
「カラマーゾフの兄弟」
本当に読んでない人は羨ましい
そっちもかい。ってことは性転換したのか……?
『新世界より』は本当に面白い
百田尚樹さんの「幸福な生活」
短編だから読みやすいし、全部の話において最後の1行にゾワッとさせられる。あの感じ絶対味わって欲しい。
中国の狂気牧師と謎の主オススメです、謎の主は今度アニメ化されます
夏への扉は今読んでるけど、頭が冴えてる時に読まなきゃ最初の方でこんがらがるw
「夏の終わりに君が死ねば完璧だった」はオススメです
コンクリート樽の中の手紙
色々どんでん返し系の小説読んできたけど
やっぱり十角館の殺人以上の衝撃と読んでよかったと思える小説に出会ったことないな
『方舟』は本当に読んでほしい作品。
月の満ち欠けめっちゃ面白い
世界でいちばん透きおおった物語
はまじで最後えぐい
グレッグ・イーガン作品
『三体』難しいですが世界観が壮大で驚かされました。
アリアドネの声と方舟はヤバかった…
特に方舟は今までで一番の衝撃だった