「小説」の人気記事ランキング
※アニメ以降のネタバレは一切含んでいないので安心してご視聴ください
アニメ2期、ついに終わってしまいました😭またアニメ3期もいつかよろしくお願いいたします!アニメ2期の解説を見て頂きありがとうございました!!
▼動画の内容
アニメ48話について流れにそってサンデー版の違いを含めて徹底解説していきます。
アニメ47話解説はこちら
▶https://youtu.be/jR11Wz3CYqk
アニメ49話解説はこちら
▶
★薬屋のひとりごを解説していきます
薬屋のひとりごと好きを一人でも増やしたいなと思っております。宜しければチャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
好きなキャラは壬氏です。
▼薬屋のひとりごとの反応集チャンネルはこちら
▶ @薬屋のひとりごと反応集
▼電子書籍 初回限定90%off 実質80円/
アニメ48話部分の小説購入はこちら
▶https://bit.ly/4jbRV7e
アニメ48話部分のサンデー版購入はこちら
▶https://bit.ly/4lucLjl
アニメ48話部分のガンガン版購入はこちら
▶
▼再生リスト
ゆっくり解説【薬屋のひとりごと】
▶https://www.youtube.com/playlist?list=PLx11ksf94HbVePP0o4Xcz9N6pls3TIxoq
最新話アニメ解説【薬屋のひとりごと】
▶https://www.youtube.com/playlist?list=PLx11ksf94HbWnO7W5C6r37A6luZMFUqAf
■タイムスタンプ
00:00 説明
00:14託された思い
04:18 男としての成長
09:17 蘇りの薬
14:27 再出発
18:01 小蘭からの手紙
21:39 壬氏と猫猫の約束
25:03 薬屋のひとりごと
29:54 玉藻
■引用
引用元:日向夏 / ねこクラゲ / 倉田三ノ路 / 主婦の友社 / 小説家になろう
作品名:薬屋のひとりごと
作者:日向夏 / ねこクラゲ/倉田三ノ路
出版社:主婦の友社
掲載誌:小説家になろう
【著作権に関しまして】
動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
各権利所有者様や第三者に不利益がない様配慮しておりますが、動画の内容に問題がある場合は、各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。
#薬屋のひとりごと #薬屋最新話解説 #ゆっくり解説 #アニメ最新話48話
解説・考察を隅々まで最大限の力を使い入れこみましたので最後まで見てもらえると嬉しいです!!!
アニメ2期はどうでしたか!?!?
コミュニティでアンケートを取ったように3期の放送がいつに決まるかドキドキですね✨✨
伏線回収のしかたすごすぎた…
楼蘭だけじゃなく、小蘭にまで泣かされるとは思わなかった
サンデー版の方が細かい描写好きだなぁ。アニメはニュアンスが変わってる
私の老いらくの恋は二次元キャラの子翠になってしまいました
イチャラブ空間壬氏に妨害するもの=製作スタッフによる第3者への介入
猫猫が壬氏の正体を悟ったの何話でしたっけ?
玉藻は卑弥呼?
ここまで他人の幸せを願いたいと思ったのは子翠が初めてかも
OP曲だけは好きになれなかった
楼蘭日本みたいな海の向こうの国に行ったんだろなぁ
薬実験と言っているけど、精神病よな 事実上の自傷行為じゃん
趙迂「姉ちゃん言ってたな『記憶を失った振りをして、こっそり翠苓姉ちゃんと打ち合わせてみんなが救われる様にしなさい』って、あと『猫猫姉ちゃんとハンサム兄ちゃんがいい雰囲気になったら邪魔しなさい。これは復讐よ』って」
玉葉妃「スパイ、わくわく」
小蘭、たった1人になっても一生懸命、あの湯殿で働いていたんだね! そして勉強も忘れない。その懸命に書いた、猫猫宛の手紙を小蘭の声で読ませて来たのは号泣必死でした。出来たら「ひとりごと」を猫猫が思わず涙した、このシーンから流してほしかったかな。
小蘭からの手紙のシーンで、久野さんの演じる小蘭の明るいんだけど、どこか寂しさを感じるお芝居でボロボロ泣きました!思い出しただけでも泣ける…!短い時間の中でギュッと詰まった48話でした。
猫猫を咬むシーンが猫吸いとか言われててワロタ
蝉の玉なのがまた面白いよな、玉藻前って9尾の狐が蝉に化けて桜の木に隠れてたけど討たれた怪談あるしな
猫猫って、感情をそこまで表に出さずに、悲しい場面でも泣いたことなかったから、手紙読んで泣いた時はグッときた
翠苓のとこ泣いた
ほぼアニメ勢。
2期まで見て
猫猫の年齢とかけ離れた
(複雑な環境もあるのだけれど)
乏しい感情表現が
どんどん豊かになっていくことに
心が温かくなりました。
楼蘭との仲を聞かれて
「良く分からない」と言ったのは
気恥ずかしさからではなく、
「自分にとって楼蘭は友人だったが、楼蘭に自分は友人と思って貰えてたのだろうか」と自信がなかったから、
消え入るような声で
「良く分かりません」と言ったのだと思います。
玉藻は、その後日本に渡り、「白面の者」として、「蒼月とシャガクシャ」に討たれる。
と、サンデーが言っている。
玉藻前は大陸から来た 九尾の狐で日本の天皇を惑わした伝説の話しに繋がってるのかな? いい伏線だね 原作の中でも 狐面が散りばめられてて その後に続く想像の余地があり良い その後に出てくる 翡翠にも繋がりそう 伏線 回収は楽しい
「楼蘭とは友人だったのか」と問われ、猫猫は「自分は楼蘭にとって何だったのか」を思わず考えてしまったのだと思う。
本当の彼女が一時でも心を許せる友人だったのか、お人好しで利用しやすいただの高官の娘に過ぎなかったのか。
しかし残念ながら、その疑問にはもう永遠に答えは出せなくなってしまった。
猫猫は壬氏に身請けされて、後宮に戻ったような?緑青館に戻ったのはなぜ(・・;
はよチューして!いつチューするの!?漫画はもうチューしてるの!?
子翠の初登場の時も駆けて去って行った。
玉藻の初登場(?)も駆けて去って行った。