楼蘭が子翠って気づけなかった俺みたいな無能おる？
まじで猫猫の「子翠は楼蘭妃だったんだ」でびびってしもうた

やはりアニメ版の方が各人の内情を深く理解した上で演出してる感じがしますね。

神美は元々、高慢で残酷な性格があったと思う。一番の原因は先帝に悪戯した大人の女性だが

婿養子が妾に子供を産ませることが普通なのか？

EDの子翠見て泣いた

羅漢の『お願い』の姿に何故か涙が出ました。

第2期はどこまで進むのでしょう？サンデー版の19巻までだともやもやするから猫猫が戻ってくるまで放送してほしい

先帝は幼少期に後宮の女達から被害を受けていて大人の女が苦手になったって何かで見たな。
で、女帝は我が子を守れなかった負い目で過剰に庇護するようになった。
先帝のお手付きになった女官達は直接関係の無い幼い皇族を４に追いやる行動をしていた。
被害を受けるのは何時でも力無い子供達。結局、後宮の女達の闇の部分による因果応報の循環。現在の悲劇を産み出した真の元凶。

神美みたいな人って咎められないが、放置するとエスカレートするだけなんだよね

稲荷神社は渡来系の秦氏が創建したと言われているけど、中国の皇帝から不老不死の薬を探し出すように遣わされていたんだよね。

そんな神美だが､このラスボス自身もかなりしんどい過去を経験してるからな｡やっと家に帰ってみたら､子晶の子供を抱いた他の女が? そりゃ闇堕ちもします｡真のクソは､先帝だろ｡

これエロい意味じゃなくて気になるんだけど 10:34 女性が触診をどうすり抜けるの？触診って多分チ？ポコ触られるやつだろうし

今回、羅漢が感情的に壬氏に詰め寄ったのは子昌の反乱と楼蘭妃の失踪に猫猫が巻き込まれた可能性を推察したのかもしれません。だから敢えて羅半を壬氏に送って情報を伝えたのでしょう。羅漢の怒りは娘を掠われた親としての心配と軍師である自分ですらここまで把握しているのに、後宮に精通しているはずの壬氏が本件で後手に回ってしまった不甲斐なさに文句を言いたかったのだと思います。そして猫猫を救うために壬氏から華瑞月(皇弟)になって出陣するよう促しているのでしょう。羅漢は現帝側の軍の全体を統率する軍師の立場なので猫猫(家族)を救うための作戦は上申できない、だから壬氏になんとか動いて欲しいと考えてのことだと思います。ですので羅漢は後宮担当文官の壬氏ではなくて皇弟華瑞月として軍を率いて欲しいと臣下の礼をとってお願いしたのでしょう。

もう楼蘭の正体とかの話より神美が老いてるとはいえブサイクすぎて前回も吹いたけど
部屋に通されたときに足施術されてる姿だったことにまた吹きすぎて
全然猫猫の推理に頭追いつかなかったｗｗ

なんで男娼遊びさせてるの？

2期の放送あと4回らしいけどちゃんと最後までおわるのかな。はしょられるところ多かったり急に駆け足になったりしないだろうな。

後半の羅漢が禁軍を動かしていただきたいとお願いするシーンに違和感があった。子一族の謀反が明らかになったのなら、それこそ帝に対してお願いするべきだろう。皇弟に「軍を動かせ」などというと、それこそ謀反をけしかけているように見える。帝自ら軍を率いる代わりに自らの代理として壬氏を指揮官としてつける、というのが本当の筋ではなかろうか。

楼蘭妃＝子翠と確信を得た猫猫の切ない表情は辛い。

神美は、自分の親や子昌の思惑や葛藤に気付かないのは、自分の都合悪い事に目も耳も塞いできたからなんでしょうね。
何で、親は教えないのかと、小説版を読んで思っていました。

漫画の話数結構的にこのペースで間に合うのかってずっとそわそわしてたけど、なんか一気に進んだなという印象。
なのに要所はしっかり間を取ってるし本当に構成がうますぎる。

湯殿で熱いお湯に飛び込んだ子翠に小蘭が「子翠ダメだよ。」と注意していたけど、今思えば下女が上級妃に注意していたんだよね〜。
子翠＝楼蘭妃として薬屋のひとりごとを見返して見ると面白いです。

一揆や地方豪族らの反乱、外国からの侵略なら羅漢や他の将軍の派遣で済むけど、今回は宰相を務めている有力貴族の謀叛だから断固として誅するという意思表示で皇帝または王弟が大将軍として他の貴族や属国らに見せしめも兼ねて子の一族討伐に向かわないといけない。

神メイの部屋のベッドで男女添い寝は何をしていたのでしょう？香の混ぜ物とは媚薬的な何かでしょうか？

以前、阿多が皇弟に化けて代役していた時は羅漢はどう見えていたのだろう？将棋の駒なのか碁石なのか…