ちょうど今検索してたらUPされたのでびっくりした…解説待ってました☺️

羅漢の後宮の扉破壊だけどこれ部下を連れて大木で扉を破壊しようとしたのかな？
小説やコミックではどう描いているかな？

深緑の怯えながらも涙を流しながら笑みを浮かべているの、先帝への憎愛がよく表れててゾッとした。先帝を直接害した安氏ですらも、完全に情愛を捨てきれなかった。被害者の女たちにここまで思われてるあたり、とんでもない(幼)女誑しだったのが分かる。縺風を詰めてる時の壬氏の表情は個人的にアニメの方が好きです。失禁するのも納得の展開です。

孫が祖父や祖母に似るってあるからね

偽楼蘭妃全然気がつかなかったし、本物の楼蘭妃はどこに行ったのだろう？

診療所だったら、アルコールは普通に使われると思う。

ん？あれ、クチナシか？な？　　　一重のクチナシだとしても、花が群れて咲くことは、一般の園芸種でも原種でもないんだけど。
１００％近いアルコールてことは、スピリタス一気飲みみたいなことか。毒っちゃあ毒だけど、メチルアルコールではないんだから、いわゆる急性アルコール中毒での死ということになるので、うーん、ちょっとウツクシイ死に方にはならないな・・・・

羅半と猫猫の兄妹のじゃれあいみたいから3期以降やってくんないかな…

深緑さんも立派な被害者です!! この歳になるまで後宮を全く出れずに､まるで晒し者の様な扱いをされたらそりゃあ恨み､嫉み､妬み等々積りも積もったりで､否が応でも「鬼女」となりますって｡この辺から､エンディングの3人娘の仲の良い様子が､胸に突き刺さって来そうで｡

失禁のシーンはカットなのかと思ったけど
影なのか、漏らしているのかあえてわからないくらいうっすらとしていましたね。

アニメ本編も細かくて気付けないことも多いので
いつも本編を見た後にこちらの解説も見て楽しませていただいてます。
いつもありがとうございます。

羅漢なら猫猫が失踪した時に嫌な予感を感じていそうな所だけど、そんなのも全く無かったような反応をしているのが少し気になる…

アニメもちゃんと失禁してたで

つい此間も逆子を治す「外回転術」を失敗して重い障害を抱えた子供の話がありましたね、本当出産て大変だと思う

クチナシの花ではなく沈丁花の花なのでは？

そういや、猫猫はこの時点で義理のお兄さん？弟さん？の存在は知ってるのかな？　パパンに関してはアレを父とは思いたくないって言ってるけど

アルコールの匂いという、２期第一クールのアニオリがやっと回収された。

壁ぶっ壊して飛び出していく羅漢が面白過ぎて持っていかれた

深緑を感情的に問い詰めた時、「落ち着け」と宦官壬氏の蜂蜜声に戻す大塚さんさすが！と思いました。反対に初登場の羅半の声が合ってないように感じました。もう少し声質が高い癖のある声優さんの方が良かったかな？

正直アニメ４２話の演出はレベルが低かったと思う
深緑とのやりとりも偽桜蘭后とのやりとりも
衝撃度が低すぎて意外性が全くない
羅漢の後宮特攻もショボい　とにかく４２話の演出は残念すぎる酷い出来

「仇(かたき)」→あだ

小説版読了済みの者です。羅半登場待ってました！！現状のアニメだけだとまだマトモっぽいですよね笑　薬屋見てるとここらに居るじんしや馬閃、羅半、猫猫、子翠、玉葉妃が17〜19歳そこらの少年少女だということを忘れそうになります笑

座っているソファに暗いシミ？があったのであれが失禁かと思います…露骨な表現ではなく、気づくか気づかないような、さりげないあたりがアニメだからの配慮ですかね。

クチナシに見えない、、、
沈丁花ではないのかな？

今回「鬼灯」のサブタイトルに込められた意味は、鬼灯のもうーつの花言葉「偽り、ごまかし」ではないかと。
すり替わっていた楼蘭と、身分を偽っている壬氏を指しているでしょうし、前帝の気まぐれに少女たちを手折った事への皮肉・批判にも思えます。(花言葉の「偽り」は鬼灯の中身の無さ、スカスカ具合からきているので。)