神美の寝所の戯れの描写はコミカライズとして作家が描くのが恥ずかしいと思うことはまず無いと思います。
それより出版社や原作者の方針等で、幅広い層に読まれるように配慮しているだけだと思います。

怖いねえ。おばさま。

愛する人を助けるため。クー❤王道で。萌える。

神美は、知るべき事に、目も耳も塞いでいる人なんですね。
この先の展開に少し触れます。

名門の名持ちの一族の本家の長子なのに、ノブレスオブリージュを実行出来ない人は、遅かれ早かれ滅びの道を歩んでいく。ただ、一族を巻き込むのは、どうかと思う。独りで破滅してほしい。

神美カルシウム不足は草

こんな男性陣があたふたバチバチやっているのに結構薬工房でエンジョイしている猫猫。

猫猫も大概後宮で自由にしていた様な？

私が薬屋を読み始めたのってこのお話の次の次辺りだからその時は桜蘭妃が子翠だなんて知らずに読んでましたね。其れでも最後は猫猫を助けたい想いが伝わる頼み事でしたね。

ねこクラゲ先生の神美は古代中国の服装や髪型やメイクを取り入れていてリアル。
狐の里の猫猫と子翠の服装も漢服。
倉田先生はどれも古代中国風のアレンジ。

うーん子供達が砦に居るのは説明されても異常としか思えなかったな。戦争を舐めてるのか？子昌軍は。んで戦争で子供が殺される事に悩む猫猫にも違和感。
壬氏や羅漢が救出に動いてくれるという事を含めても、砦は戦場になるんだから普通に自分が死ぬ確率は高いんだけど、前提に入ってない。

猫猫「神美様、運が良ければ、不老不死になれる方法があります。その方法は、異世界転生です。ある女神様に出会えるれば、17歳に若返り不老不死になります。但し、運が悪ければ、蜘蛛になったり、魔法と銃弾が飛び交う異世界に行きます」

麝香て香りは皆さんご存じムスクですね

羅漢がジンシ様に最敬礼でお願いするとこなんだけど、漫画だとグーとパーだったのが、アニメだとパーを重ねていた。歴史的な背景とかで変更になったのですか？

子翠が楼蘭と気付いた時の猫猫のショックは計り知れない｡自分も騙されたのか? いや､騙したのか?って｡果たして猫猫の前の子翠が､楼蘭の素の姿だったかは分からないけど｡猫猫のそんな複雑な気持ちを思うと､私は此処でも泣けた｡やっと少ない「友達」として､付き合い始めた所だったのに｡楽しかった筈なのにね｡この回のエンディング「ひとりごと」の歌詞が､エンディングアニメと共に､本当に染み入ってきて｡涙がね｡

7:29
楼蘭が奪ったわけじゃなくて奪われた名前を使っただけでしょ

セーラームーン壬氏誕生(;´Д｀)