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※この動画はネタバレを含みます
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■タイムスタンプ
00:00 始まり
00:49 壬氏の簪
03:10 キツネの行列
07:45 お焚き上げと子翠の願い
10:37 蘇りの薬
16:38 飛発工場と神美
21:02 コミックス版の比較
24:10 まとめ
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【動画内の引用作品】
引用元:日向夏 / ねこクラゲ / 倉田三ノ路 / 主婦の友社 / 小説家になろう
作品名:薬屋のひとりごと
作者:日向夏 / ねこクラゲ/倉田三ノ路
出版社:主婦の友社
掲載誌:小説家になろう
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
©日向夏(原作)しのとうこ(キャラクター原案)ねこクラゲ(作画)/薬屋のひとりごと/スクウェア・エニックス
©日向夏(原作)しのとうこ(キャラクター原案)倉田三ノ路(作画)/薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜/小学館
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#薬屋のひとりごと #壬氏 #猫猫
仮面舞踏会ということは東山紀之、で簪といえば必殺仕事人でつながるな(ばく
漫画最新話では見られない糞餓鬼なキョウウにあの鼠とフェイファの貯蔵庫にしては何か謎めいてるよな。
小説版を読んでいる者ですが、劇場版になりそうな内容の話をレギュラーで観られるのが、ただただ贅沢な時間でした。
猫猫と子翠と翠苓のわちゃわちゃが尊い。
赤いきつねと緑のたぬき…飯テロ動画だったか…
お祭りの経緯や雰囲気は情緒が有りました。何か懐かしい感じを受けました。
神美登場は尻込みしたい程恐ろしかったです。アニメの色彩と音声がそれを一層拍車を掛かけたと思いました。
「狸」といえば、「盾の勇者の成り上がり」4期。
羅漢側に猫猫の誘拐を教えたのは、子昌の命令で、羅漢の部下に教えたと思っている。神美の企みを阻止して欲しくて。
子翠が猫猫を連れて行ったのは、子供を救うだけで無く、母親が謀反を起こせば、多くの無関係の人が亡くなるから、娘と想い人を救う為に羅漢と壬氏が軍を連れて来ると思っていそう?
羅の姫(狐)vs子の姫(狸)な世界線も見てみたいな。
猫猫 悪女ルート(両親が健在で、薬ではなく権力に興味を持った)
では、「羅の姫」として入内するんだろうけど、
その場合、先帝周りのいざこざ事情も変化があるだろうから、
神美と子昌がなんとかヨリを戻せて、溺愛されつつ常識も「子の姫」も誕生したらいいな。
(神美が我が子には自身と同じ轍を踏ませまいと正史よりまとも)
羅の姫(狐)vs子の姫(狸)
vs(他の上級妃)、
猫猫の枠に小蘭が来る話とかみたい。その場合、薬はでてこないだろうけど。(この世界線でも仲のいい3人はみたい)
バチバチな展開もいいし、
その中で互いに成長していくストーリーもいい。
やはり彼女には最後の祭りになると見ている。
子の一族への討伐、姉や母とも
猫猫と子翠にジト目て睨みつけられたいな❤
監禁じゃなくて軟禁だね。
いつもは中華的だが、今回は和風的だったな。神美、怖過ぎ!!
むしろ壬氏や羅漢から解放され医学書もたんまりの今の状況の方が、猫猫にはストレスないだろ。
無事に救出されたとしても、「王母の血統を受け継ぐ者が帝位継承権を持ち、実際にその一族が存在していて、現在の帝室は血統を受け継いでいない」という
国家の最高機密を知ってしまった猫猫をどう扱うべきか、で大問題になりそうですね。
抹殺されて血統の秘密と共に闇に葬られるか、或いは帝室に取り込まれる(=王子の誰かと結婚して帝の一族となり、秘密を共有する)かどちらかになりそうですが、
血統に頼らず「選択の廟」の罠を突破した猫猫ですから、後者の資格は充分あると思うのです。ただ、実家の「羅の一族」の頭が切れすぎる実父と養父が問題。