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※この動画はネタバレを含みます
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■タイムスタンプ
00:00 始まり
00:44 産気付く玉葉妃
03:38 不義の子
07:44 壬氏の恫喝
13:43 憤慨する羅漢
18:11 コミックス版の比較
22:01 まとめ
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【動画内の引用作品】
引用元：日向夏 / ねこクラゲ / 倉田三ノ路 / 主婦の友社 / 小説家になろう
作品名：薬屋のひとりごと
作者：日向夏 / ねこクラゲ/倉田三ノ路
出版社：主婦の友社
掲載誌：小説家になろう
©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会
©日向夏（原作）しのとうこ（キャラクター原案）ねこクラゲ（作画）/薬屋のひとりごと/スクウェア・エニックス
©日向夏（原作）しのとうこ（キャラクター原案）倉田三ノ路（作画）/薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜/小学館
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#薬屋のひとりごと #壬氏 #猫猫
猫猫が行方不明になったことを知った羅漢の慌てぶりがちょっと可愛かった
思わず父ちゃん落ち着けー！！の言葉が出てしまいました
羅漢はキツネってイメージは合ってるけど、羅半はキツネのイメージより蛇のイメージが強いねぇ。
実際にあった話で第二次世界大戦で日本軍の参謀が米国の株式の相場等で次の米軍の上陸作戦の場所と時期を高い精度で予測しており、連合国軍が行おうとしていた日本本土上陸作戦に関しては戦後に米国は情報漏えいを疑う程の予測をしていたそうな。
物語中は公害ではなく蝗害（バッタ被害）を扱っています。
羅漢は何故「猫猫は生きている」と確信したのだろう。
子昌が何も言ってこない以上、消されている可能性も十分あったと思うのだが。
パパが面白い！
毎週アニメ見たあとにゆっくり解説見るのが、ルーティーンになってきた
本物の楼蘭妃の声よりも偽楼蘭妃の声の方が好き。
漣風に詰め寄る壬氏様の顔、安氏様の面影があるなと思った。
自分を差し置いて下女に声を掛けられた時の安氏様とよく似てる。
パパ「音操 丸太は持ったな!! 行くぞォ!!」
羅半は猫猫によく似てる設定のはずなんだけどな
ツリ目と癖っ毛以外はまんま男版猫猫らしいから
深緑が飲んだのは毒ではなく猫猫が作った消毒用の酒精です。
原作者も「急性アルコール中毒を狙った」とポストしています。
音操さんは出番が増えたとしても羅漢のとばっちりをくらうだけなので出ない方が幸せのような……
「不義の子」は最低でも現帝より年上なのですが。
楼蘭妃の宮でのやりとりは、OPの狐の仮面に結びついたわけですが。
後、時々言いますが、原作は小説ですよ。別のメディア展開を比較されましても。
羅漢のシーンは漫画のほうが好きだなあれだとギャグ描写に見えてしまうし
稲川淳二の回が物語の軸とつながっててもうエグい
ああ〜。怖い怖い。あんなにも感情を顕にする壬氏がめちゃくちゃ怖かった。とはいえ次回はお祭りなお話にも何か怖そうな感じがあるよね。次回予告の最後がね。
公害ではなく数年前にも出現したイナゴやバッタの蝗害ですね。
写真も無い時代に顔の特徴覚えるのすごい。
羅半の出番が増えるのは3期以降だしな
というか3期以降は、一気に登場人物も増えるから、名前覚えるの大変