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※この動画はネタバレを含みます
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■タイムスタンプ
00:00 始まり
00:43 猫猫大捜索!
04:28 猫猫の足跡
09:44 攫われた猫猫と子翠
15:43 隠れ里の湯殿
19:15 コミックス版の比較
22:01 まとめ
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【動画内の引用作品】
引用元:日向夏 / ねこクラゲ / 倉田三ノ路 / 主婦の友社 / 小説家になろう
作品名:薬屋のひとりごと
作者:日向夏 / ねこクラゲ/倉田三ノ路
出版社:主婦の友社
掲載誌:小説家になろう
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
©日向夏(原作)しのとうこ(キャラクター原案)ねこクラゲ(作画)/薬屋のひとりごと/スクウェア・エニックス
©日向夏(原作)しのとうこ(キャラクター原案)倉田三ノ路(作画)/薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜/小学館
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#薬屋のひとりごと #壬氏 #猫猫
玉葉妃の『壬氏が連れ出していない』は冗談の様で。『壬氏が猫猫に手を出しているなら、心配要らないのに』とも聞こえる。
子翠は名前だけでも2重3重の秘密というか想いというか織り込まれてるのが切なく感じる。
それはそうと今回割と進みがゆっくりに感じたけど2期の残りで子一族編の〆までいけるのかな??
まぁ蛇苦手だからあんなに怯えちゃうのも仕方ないよね〜私だったら同じレベルで怯えちゃうかもwww
まさか姉も弟もいるなんて思わなかった!!
でもやっぱり子翠の正体は……○○○だったりするかな……(髪の毛と瞳の色、そして変装の達人で……まさか……)
今回の子翠が猫猫に寄り添って船の中で寝るシーンがあまりにも尊過ぎたし周りのみんなに猫猫がただ物じゃない扱いされてるのが最高におもろかったwww
ネタバレされた方が楽しめる側の少数派人間として動画楽しみにさせてもらってます
玉葉様の出産に猫猫の捜索。壬氏が大忙しです。果たしてこの2つの事柄を見事解決できるのだろうか。何気に壬氏が聞かなかった事にしようとか。ちょっとコメディなお話にもなってましたね。
このアルコールだと不純物があるから炙り出しに使えたのか。船内のシーンは翠苓のランタンが印象的に使われていた、何かの伏線かな。響迂の侍女へのお礼の仕草は、3人がそれなりにいいトコの育ちなのがわかる。もう一つ印象的だったのは毛毛の発音をちゃんと言い換えていたところかな。
翠玲「深緑、(猫猫を)見張っておけ」
深緑「はい(周りを見ておけば良いのだろう?)」
猫猫「(あ、見られていない。今のうちに手掛かりを残そう)」
まあ、スグに翠だとは分かったけど、コッチはアニメを観てる方だから当然なんだけどねw
煮干し片手に毛毛を探す高順氏の言動(『どこにゃ~ん?』)が41話のベストシーンだったのは私だけか・・
仮に、猫猫の拉致が子昌の思惑によるものであったなら、それは羅漢に対する牽制に外ならない。
もし子昌が羅漢に対し、猫猫の命を盾に本件に深入りしないよう警告したら、羅漢はどうしただろうか。