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普段のヒーロー映画の評価もいいが、このような人間を掘り下げる映画の評価もいいですね。「どうすればよかったのか」以来ツッチさんの動画のほかの側面が出たような気がします。
すでに原作続編があるんですね!これはぜひ読みたいです!
面白かったです。ありがとうございました!
細野ゆかりが映画化する際に削られるのは妥当だと納得しつつも、タゴサクの思想を否定する一筋の希望を見せてくれる好きなエピソードだから少し残念でもあります。
あれがあるかないかで視聴後感が結構変わりそう。
利用されたと感じたタゴサクが帽子を脱ぐシーンで一気に感情移入してしまった。
それまでは得体の知れない、どこか人間離れしサイコパスのようだったタゴサクが誰よりも人間臭く悲しく見えました。
凄い映画でした。
原作の補足解説をお聞きして、続編も含め読んでみたいと思いました。
コミカライズ版だとサラダがナイストライ決めててかっこよかった
原作未読のまま映画館に行きました。色々腑に落ちました。ありがとうございます。
原作者、「くれ」さんではなく「ご」さんですよ。原作本探すときにご注意を。
原作読んでいる妻と観に行きましたが映画が終わった後に妻から長谷部は出世出来るのに頑なに現場主義で現場を離れなかったという所が憧れられる元になっていたというのを教えてくれてとんでもない作品だと思いました。映画のサイズに収めるために取捨選択していますがそれも絶妙でテンポも良くかなりいい映画でした。ゴーカイブルーやっていた山田さんが凄い演技してて胸が熱くなりました。
それと長谷部はこれもただの個人的な感想なのですがネクロフィリア(死姦)の毛があったのかなと、でもそんな非道徳的なことをするわけにはいかないと自慰で気持ちを抑えてたと思うのです。警察官としての正義感で。そしてもし死姦を実行しようとすると殺人犯にもなってしまう。その事から
刑事の長谷部から見た殺人犯「気持ちは分からなくもない」
長谷部の後輩から見た長谷部「気持ちはわからなくもない」
でオチてるのかなと思いました。
あくまでも人を傷つけるわけにはいかない。非道徳的な事をするわけにはいかないという葛藤の中で生まれた選択だったと思うのです。人には色々な顔があるよっていう物語の見せ方からいってその解釈がかなり適当かなと。
と思ったのも映画公開2週間前にYouTubeで各キャラクターのセリフ集みたいなのがあり、染谷将太さんが
平気で人を傷つけるようなやつを俺は人間とは呼ばないと言っていたので
それは裏を返せば尊敬する長谷部さんは決して人を傷つけず、人を傷つけない方法で自分の黒い気持ちを抑えていたと理解していたから庇ったのだと思います。映画公開前のセリフ集でわざわざこのセリフを入れてくる意図が伝わってきます。
この映画はやはりラストシーン
「最後の爆弾はまだ見つかっていない」
からの暗転後の「あの音」を観覧者は固唾を飲んで聞いていたはずです
この作品は音の使い方がとても上手だなと改めて感じました
アレの後半のセリフって本気で思ってるのかなと
あの建前いまのリアリティでどうなのっておもた。
ちょっとまえならわかるけど
こどもがメシ食えないからファンドよこせとか
そんなんばっかやってる世界線で
あのリアリティはないだろと
さいごもあっちの家族のほうもアレしりませんで
暗黒エンドで別に感動巨編ってワケでもないし
続編やってほしいですね。めちゃくちゃ面白いので。私は伊勢くんが気に入ってるので(俳優さんも含め)矢吹との関係も深堀りしたお話とかあると嬉しいです。
全キャラでスピンオフ作ってほしいくらいキャラクター全て魅力的ですね。
ラガーさんも見たかった。でもよくあの内容を映画にまとめたなあ、と。最高傑作でした。
映画を観ていて、イカれた犯人と警察の葛藤がセブン似てると思っていましたが、やはり原作者さんも意識してたんですねー
原作者は呉(ご)さんです
初見で何の情報も入れずに観に行きました。素晴らしい映画であっという間にでしたね。少し漫画的展開というかお約束的な場面もありましたがエンタメしてて良かった。
ただタゴサクはいいキャラだったけど、刑事側のキャラクターが掴めないままでした。主人公ぽい最初のお兄さんは、割と蚊帳の外な感じ、天才児は急に出てきて、俺つええ感出してたけど、活躍したか?って感じで、終始踊らされる警察でもうちょっと頑張って欲しかったかな。