佐藤二朗さん演じる栗原さんは原作者曰く「カップ麺の粉末スープの割合を変えて美味しい食べ方を模索するタイプのグルメ」とのことなのでパフェ魔改造はそのための演出かな…と思われます。（原作には無いシーンですが）

自分にとって雨穴さんのミステリー作品は「キャラモノ」であり、常時「でもアンタの存在こそが一番のミステリーだよね？」ってツッコミを入れずにはいられないコメディでもある。
だから漫画版とか映画版は「私」が雨穴さんじゃない時点で魅力半減だし、そりゃあホラーにでもしたくなるよねって感じ。

原作動画見て､小説も読みましたけどキッズ向けではないような…

とりあえず原作動画ご覧になってはいかがかと。流石に下調べが少ないような気がしますね……
加えて言うとホラーだからとネガティブな反応をしている層は、原作との乖離に尽きるでしょうね

雨穴さんはホラー苦手側の人間？なのでホラー寄りの映画で残念
この映画観るより雨穴さんの動画の再生数を増やす方が有意義

終始超上から目線でだんだん腹立ってきたけど結局この映画扱って再生数稼いでるんだなと思ったらほっこりした。参考になるレビューありがと❤

原作小説既読勢の私の評価では私史上最大の駄作。なんだよあのババァw

雨穴さんの声で話が進んでいくのが好きだったんだって気付かされました

間取りミステリーってだけで面白そうやもん。

これは、本当に原作(オモコロの記事と動画)とこの映画のお話の*ジャンル*が違うんですよ。細かな原作改変等ではないんです。原作は「安楽椅子探偵」のようなミステリーなんです。謎解きなんです。
映画版はなに映画って聞かれたらホラー映画になっちゃうでしょう？
ここの違いが今回大きく批難されてるんです。決してホラー映画が嫌いと言っているわけではないんです。原作を読んでる人たちはミステリー、謎解きだと思って見に行くんです。そしたらジャンプスケア。そらがっかりしますよ。多少のスパイスとしてのホラーなら問題はないです。大筋が変わっちゃってるんです。だから原作が好きな人たちから不満が出るわけなんです。

長文失礼しました。

デューンは1作目が何となく肌に合わなかったので、2択なら変な家行くかな〜って感じです。最近は3時間超えの作品見るとお尻が痛くなるのでキツいですw

まぁ普通のホラー映画でした(笑)
やっぱ子供向けかな。

ホラーだからダメ？
というよりは原作がミステリーで少しゾクっとする程度なのに映画がホラーに振り切ってるのが原作ファン（私個人）からすると騙されたという感じでした。ホラー観たくて観たならいいけど、求めていない苦手なホラーを観せられたらそらぁ不愉快ですよ。
期待は微塵もしてなかったし、原作通りなんて思っていなかった、ダメでも笑ってツッコめればいいかなと思ったのに、ホラーが苦手な自分にとっては終始不愉快な映画でした。
でも、チェーンソー振り回したババアはメッチャ笑いましたw

評価はハリポタの炎のゴブレット的な別れ方か

演出家や脚本家が安牌をきった印象です。ホラーなんだけどわかりやすいホラーじゃなく、ずっと薄気味悪さが続く様な作品を期待していただけに‥
セクシー田中さんと同じだと思いました。

小説を読むとめちゃくちゃ面白かった。
YouTubeはあくまでも第一章までなので、第四章まで続く本作品のあくまで掴みです。
読み出したらページを捲るのが止まらなくなるくらい新たな推論、真実が出てきて、後半になるにつれてゾクゾクが止まらない感じになりました。ラスト7ページなんて、人間不信になりそうでした。
映画は…。。
多分、小説を読んだファンからするとあれは『変な映画』という感想に落ち着くと思います。

Yahoo!映画のレビュー評価の評価割合が合計101%なのは草。

原作物の映画化って観る人の姿勢次第と思うけどね。映画として、いかに原作と切り離して観るほうが幸せと思う。
映画何て作った事ないけど、レーティングもGって事はキッズ向けってのも納得。

パフェぐちゃぐちゃは栗原やべえヤツって表現してるだけじゃないの。深い意味ないだろ。

悪いけどちょっと雑すぎ。
興味ないからこんなんでイイんじゃん？程度の舐めた感想にしか見えない。

原作発から観てだけど作品の展開は映画化の演出上仕方ないのかなーと思いながら観てましたねぇ
アウトドアで再生数ゲッツするのに単身乗り込む主人公の世界線みたいな作品と考えたら面白かったですよ
佐藤二朗さんがズバ抜けて変な人じゃなくて安心しました
あと高嶋政伸さんと石坂浩二さん怖って感想も

途中眠くなったはもうダメやんｗ

え？ホラー映画なの？元々ミステリーだと思ってたけど。。

映画は見てないけど、ホラーが嫌いというよりかは、ミステリーを求められてるところを安易にホラーで攻めちゃったからじゃないかなあ・・・
まあ恋愛描写は無いって聞いたので、そこは踏み止まったかと思った

原作者である雨穴さん自身がかつてとある番組で若い世代はホラーが苦手で自分もホラーが苦手だから皆が楽しめるような作品にしたいと言ってたんだけどそう考えると今回の映画は正直に言うと完全に雨穴さんの意向を無視してる気にしかならない……..映画の事を指摘すると原作厨とか言われると思うけど雨穴さんが満足出来てなかったら意味が無いんだよな….(実際雨穴さんがどう思ってるのかわからないけれども….)

自分は映画として良かったと思うし展開の緩急の付け方とか評価してるので結構好き
元々が不気味系ホラーだしジャンプスケアって存在だけで評価下げる層いるから評価下がるのもわかる

セクシー田中さんといい、変な家といい、原作改変は作者と読者の気持ちを踏み躙る行為なのかなと思いました。
原作が好きだからなおのこと。
すぐわさんはYouTubeの元ネタを見て空気感を感じていただきたいと思います。
映画だけでなくガッカリ感も我々と共有してください

原作は面白かったけど、映画は酷かった
なんであんな余計なことするんだろう
それでなくても映像化すると小説では出ない不自然さがどうしても出るのに
誰のせいか知らんけど無能すぎる・・・

原作も映画も良かったです。それぞれ別物としてとらえればまったく問題ないです。