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謎が解けた時鳥肌が止まらない小説4選#本 #小説 #おすすめ本 #謎解き #読書

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コメント

    • @葛西永遠
    • 2024年 11月 10日

    「アリス殺し」読んだとき本気で変な声出るほど驚いた

    • @user-iv8ls8yo7h
    • 2024年 11月 10日

    十角館は良い。ミステリーサークルの中で本名でなく歴代の名作推理作家名で呼び合う…
    初見じゃ到底真相に辿り着けなそうなのが良い。
    個人的にはハサミ男も好きかなって。

    • @user-alma.estela
    • 2024年 11月 10日

    殺戮にいたる病が個人的ベスト。
    ミステリーにハマるきっかけになった一冊です

    • @中森泰樹-d6d
    • 2024年 11月 10日

    殺戮にいたる病、風呂で読んでて最後の1ページ読んだ時全身の力が抜けて湯船に落とした

    • @サクサンさん
    • 2024年 11月 10日

    殺戮に至る病は謎が解ける前から別の理由で鳥肌が立ってた。
    海外小説だと、カラマーゾフの兄弟とずっとお城で暮らしてるが初めて読んだ時のインパクト強かった。

    • @すいすい-w8d
    • 2024年 11月 10日

    アガサ・クリスティの「アクロイド殺し」
    元祖がこれか!と思った作品だった

    • @マルクスアウレリウス-j3m
    • 2024年 11月 10日

    『殺戮にいたる病』は、読み返すことによって作者の様々な仕掛けに気づくのだけど、読み返すのが最も辛い作品。
    個人的には、有栖川有栖先生の『双頭の悪魔』の3回もの読者への挑戦に悪戦苦闘しつつ真相にたどり着いたときに感動した。

    • @美来斗利偉蒙古男
    • 2024年 11月 11日

    高野史緒「カラマーゾフの妹」
    ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟は続編が書かれる事なく未完で終わっている。
    古今東西、残されたメモや書簡からその続編がどんな作品であったか研究が続いているが、それらをうまく盛り込んだミステリー作品。
    カラマーゾフの兄弟を読んでいなくても推理小説として楽しめるが、前提としてカラマーゾフの兄弟、そしてドストエフスキー作品を深く読み込んでいる人はグッと引き込まれる。
    ただしかなり飛躍した描写や設定も多い、そのへんをエンタメとして楽しめるか、やり過ぎた同人誌と捉えるかは好みが分かれる。

    • @ブタメガネ-s2o
    • 2024年 11月 11日

    ハサミ男の正体にビックリした

    • @user-fk2tz7xy5t
    • 2024年 11月 11日

    首無の如き祟るもの
    たった一つの事実が判るだけでそれまでの謎がドミノ倒しのように解決していくのが痛快

    幽霊の2/3
    違和感の正体がストンと落ちる解決が見事
    タイトルのセンスもいい

    • @とろめ-b9i
    • 2024年 11月 12日

    新世界より

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