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2024年7月26日に日本で公開の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の映画紹介と、実際に見た僕の映画への印象をネタバレなしで語っています。
映画をまだ見てない人は、この動画を参考にしてください！
※コメント欄ではネタバレをしないよう、お願いします。
●「もしも徳川家康が総理大臣になったら」ネタバレレビュー ▶︎ (7月30日火曜日 午後8時予定)
0:00 はじまり
0:11 作品の概要
0:35 公式サイトのあらすじ
1:47 予備知識要らず
3:16 ギャグももちろん満載
5:24 メッセージ性が強め
▼ネタバレなし感想＆映画紹介動画リスト▼
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※この動画で使用されている画像、映像などは全て引用しています
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初日にTOHOシネマズ新宿で鑑賞・・・・かなりのパロデイーか？と思ったけど「ラストの徳川家康の演説は現代人は聞くべき」オススメです。。。
あの演説はいらない。白けた
パロディで終われば名作だったのに
織田信長は革命家ではない。
実際に初日に見てきて、序盤はコレ良いの？って幾度も笑え、中盤は謎解きとハラハラ、ラストは涙が出てきました
疑問なのは、◯者も出てるコロナ禍なのに、全員マスクせず３密で会話するのと、偉人が自分から「偉人」と言う不可思議現象
そして最大のガッカリが、何の忖度か分からないが、文部科学大臣が紫式部だったって事
文部科学大臣はやっぱり学問の神様である菅原道真しかあり得ない
ただ、法務大臣の聖徳太子は見事としか言いようがないキャスティング
キャスティングについては、吉宗が松平健だったら良かったのでは？
野村萬斎・ガクト・竹中直人の演技は見事としかない