映画『８番出口』を公開二日目に鑑賞。
本作は2023年に話題を呼んだインディーゲームの実写化作品です。
私は鑑賞前にNintendo Switch版のゲームをプレイし、さらに川村元気監督による小説版も読了。
ゲーム・小説・映画の「８番出口」をすべて体験した上で、それぞれの違いや魅力を徹底的に比較レビューしました。
ゲームの再現度、映画ならではの演出、小説版でしか描かれないシーン…。
それぞれの「異変」の違いから、ラストシーンの解釈まで語ります。
映画を観る前の予習にも、観た後の答え合わせにもぜひどうぞ。
00:00 映画概要
06:42 ゲームと映画の違い
10:20 小説版と映画の違い
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映画化するとコミカライズ、ノベライズと同時期に出されるあるあるで、映画だと小説より設定描写省きガチになり小説版読んだ人と映画だけしか見てない人で感想が対立しがちなのありますよね。
小説読んだ人は細かい設定が分かるから映画だけしか見てない人の感想見てそれは違う！ってなりがちだけど映画だけ見た人には絶対にわからない部分もあるから映画は映画、小説は小説でレビューすべきだと思う。