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映画『傲慢と善良』9月27日(金)全国公開!《100万部突破!「人生で一番刺さった」と圧倒的な共感を呼び2023年最も売れた小説、映画化!》藤ヶ谷太輔×奈緒が主演。藤ヶ谷は「人生で一番好きな小説」奈緒は「辻村作品に出演するのが夢」と熱望。婚活で付き合い始めるも1年も将来を決めない【傲慢】な架と、親の敷いたレールの上で【善良】に生きてきた真実を等身大で演じる。ラストには、映画版ならではのオリジナルな展開も待ち受けている。※ジュンク堂書店池袋本店調べ 2023年売上、文芸/文庫新書ジャンル
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■STORY
仕事も恋愛も順調だった架だったが長年つきあった彼女にフラれ、マッチングアプリで婚活を始める。そこで出会った控えめで気の利く真実と付き合い始めるが1年たっても結婚に踏み切れずにいた。しかし、ストーカーの存在を告白された直後、「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。彼女を守らなければとようやく婚約したが、真実が突然姿を消した。両親、友人、同僚、過去の恋人を訪ね居場所を探すうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知るのだったー。
出演:藤ヶ谷太輔 奈緒
原作:辻村深月『傲慢と善良』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
提供:アスミック・エース
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文学YouTuber ベル 宛
【チャプター<目次>】
00:00 OP
00:42 作品概要
01:33 鑑賞前の印象
02:50 登場人物について
06:13 印象的なシーン
07:34 演出
08:34 原作比較
09:47 映画から?原作から?
[BGM・SE提供]
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On-Jin ~音人~
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最近、読む本ですが、比較的ミステリー小説が多いです
わかりやすいです!!映画も見てみようかなと思いました!
母親役の宮崎さんの演技が楽しみです。
ジャンル
大好きな辻村深月さんの作品の実写化となり楽しみにしてましたが、ベルさんの言う通りあの内省的な表現を映画でどう表現するのか気になってました!
原作の真実の顔(うりざね顔で控えめ)をイメージすると美奈子役の桜庭ななみさんのほうがあってるんじゃないかなというイメージはあります。
ベルさんの映像化できるのかー!!を、映像化した作品。しかも辻村さん原作。BGMを意識した映画鑑賞も良いですね✨
スキルやルックス、
気遣いもできて
イケイケな女友達がいる架が
原作設定39歳でも
マッチングをやる必要性は
ないだろと思いながら原作を
読んでいた。
優良物件のワゴンセールと
表現されていましたがなんかね。
ついでに彼女だけでなく
例えば身内が寝ている横で
泣いているなり、
座っているなりしていて
朝まで気がつかないなんて
ことないだろ…とも。
奈緒は29歳ですが
原作は35歳でしたが
その辺はどうなのだろう?
映画は観ようか考え中ですね。
18歳の頃に読んだけど本当にいい本ですよね〜
今日映画をみてきました。今付き合ってる彼女のことを考えさせられる映画でした。これまで彼女に対して遠回しにしてて話を避けていた部分をちゃんと話そうと思いました。
僕は原作気になりつつ見てなかったタイプなので、原作も見てみようかと思いました。
藤ヶ谷くんのファンです。原作はまだ読めてないのですが傲慢と善良見に行くのが楽しみです!
国連から人権蹂躙団体と認定されてる事務所の構成員が主演……
海外展開は難しいからせいぜい国内完結だねʅ(◞‿◟)ʃ
傲慢と善良、本で読んですごく良かったので映画も観てみたいです❗️
ベルさんの話しに引き込まれて、本と映画、両方興味湧きました!
私も原作大好き派ですが、映像化には少々がっかりしてます。構成が全く違うところと、架の設定が車はゲレンデ、時計はロレックスと言うスーパーハイスペックに可視化されることにより、浮気されたならともかく、「そりゃ失踪なんてしないわ」って思いました。映画化なら「ゴーン・ガール」の様な感じの構成にするのが最もしっくりくると思ってただけに残念、、、、。やはりこの作品は本で味わうべきものだと強く思っています。
本、読んでみます!
観ましたが無駄なシーンはなく作られているなと思いました。流れは変わっているけど大きく話が変わったとも感じず。ただ2時間に収めるには難しい人物の背景(真実の田舎や家族へのコンプレックスや架の家族関係や苦悩など)はカットされているので深く知りたい人は原作で補完してほしいです。モノローグを多用せず説明映画にならずに原作の雰囲気を残してあり、一作の映画としてはよくできていたと感じました。
原作は読んでいませんが、舞台挨拶付き上映を2回連続で観てきました。監督、藤ヶ谷くん、奈緒さん、スタッフみんなが原作のファンなので、みんなで話し合いながら、どう2時間に落とし込むかを常に意識したそうです。ミステリーより、人間の内面の話だからどう構成するか、セリフにしてもかなりその場で修正したとのことでした。架がやらかしてしまうシーンのピアノの生演奏は、助監督が急遽、ピアノを弾ける人を連れてきて実現した演出だそうです。最初の回は全く知識なしだったから、あまり深く考えなかった傲慢と善良について、2回目は意識しながら鑑賞しました。真美の家の家族写真が、姉がいないことなど、細かな演出で表されていることに気付かされました。舞台挨拶では、原作を是非読んでほしいと、原作宣伝部長の藤ヶ谷くんが呼びかけていました。
原作も映画も真実の傲慢さしか感じられませんでした。
傲慢な部分を傲慢と認められるようになったところが真実の成長なんでしょうか。
善良と言われるであろう健気に見えるあざといところがいじらしくかわいらしい、と男性には見えるんですかね。
真実に架はもったいないな、とずっと思っていて最後の最後でさらに思ったけど藤ヶ谷さんが「小さな小さな大恋愛」と何かの時に言っていて、まさにそれだな、と。他人には理解できなくても架がいいならまぁ何も言うまい、みたいな気持ちになりました。
真実が勝手に感じている結婚への必死さとか架がプロポーズしてくれない事に対する焦燥感とかに共感はまったくできないけど癖になる映画でした。
原作じっくり読み直してからまた観にいきたいです。
原作も映画もどっちも見たくなってきた〜!!
分かりやすい。原作を7割読んで
映画館観てきました!原作とちょっと違うらしいので
これから原作終わりまで読みます。
架と真実のキャスティング
めっちゃ良かったと
おもいますし、前田美波里 の迫力凄かったですね。
Arrogant
映画だけ観た人は原作も読んで見てほしい。原作では、真実含め登場人物の傲慢な部分がより詳細に書かれてる気がする。原作では、真実の母は結構毒親
映画観てきました〜!
見終わったあとの余韻を動画で感じてました!ありがとうございます!最高でした!
私も韓国語に翻訳されてる原作を読んで結構面白かったですね。日本と韓国….国は違っても恋愛はあんま違うことがないので共感することができましたwwww映画はまた韓国で公開されてませんがいつか見たいです
初めまして。
気になるのがカケルが婚活市場で優良物件扱いが「え?」でした、イケメンでありロレックス持つほどの財力はあるが
社員7人のベンチャービジネス、しかも2代目でその程度なんだから、言い方変えれば零細企業のボンボン社長です。
普通に優良物件扱いはそもそもの設定がおかしく思います。
物語としては原作未読ながら面白くは思えましたが今の婚活市場を分かっていないのでは?でした。
これ結構きになってるんですが、付き合いたての彼女と見ていいやつですか?笑