｢三体｣
Netflixでドラマ化もしたスーパー有名な中国のSF小説。
序盤はSFよりも、近未来的サスペンス小説かなと思って読んでたのですが、中盤に登場する”ある”文書から一気に流れが変わって、物語が急展開を迎えます。そこからのページをめくる速度の早いこと早いこと、本当に止まらない。
事前情報なしで読むのを個人的に強くおすすめします。

火車は、面白かった

火車は
ひぐるま、ではなく
かしゃです。

人生、何度も読むべきは「聖書」。神様からのラブレター。

学校にいい思い出ないやつが『かがみの孤城』読んで友情や愛情がこんなに重いものだと勘違いしたらもっと不適合者になるだろ

辻村先生の作品は最後にそうだったのか！みたいなどんでん返しの展開多い気がする。

ドグラマグラ

ひぐるまじゃなくてかしゃだと思ってた

葉桜は叙述トリックはすごいけど最終的なビジュがあんまり綺麗じゃないというかなんというか……あんまり詳しくは言わないけれど……

なので叙述トリック枠ならやっぱり十角館の殺人をオススメしたい

宮部みゆきなら火車より燔祭を推す
クロスファイアの前日譚の話だが燔祭の方が好き
宮部みゆきは小学生からオッサンまで男性の心理描写が上手すぎる

火車が楽天Koboにないのよ…

東野圭吾さんの手紙

｢ネコの福音｣幻冬舎から電子書籍で刊行。
出版担当者が｢10年来見たことがない傑作！｣と評価。
秋の夜長に是非ご一読ください。

カラスの親指しか読んでないけどちょっとガッカリだった。
動画よりコメント欄が参考になるw
皆さんありがとう読んでみます。

『火車(かしゃ)』は、ストーリーだけでなく、日本語も美しく、写経ならぬ写本させていただきました！

伊藤計劃「ハーモニー」

命や人の幸せのあり方について深く考えさせられる小説です。
本当に読んでよかったと思っていますし、コミカライズ版も出ているので小説が苦手ならそちらをお勧めします、話も原作小説に忠実で、絵も綺麗なので可能なら小説とコミック版両方読んでください、理解が深まると思います。
この作品は一度読んだら生涯で何度も読み返す事になると断言出来るほど素晴らしい作品です。

注意点ですが心も体も元気な時に呼んでください。
僕はコロナのワクチン打って熱が出てちょっと弱ってる時に読んでメンタルごっそり持って行かれて心が死にそうになりました。

ジョン・グリシャム

6人の嘘つきな大学生を読むのに夢中になり過ぎて、人生で初めて電車を乗り過ごした。
丁度良い300ページ前後で読みやすいし、リーマンショックで就活で苦労した年代はオススメ。

どんでん返しが有るとか無いとか、最後の裏切りとか言わないで。アホか！！ネタバレすんな

向田邦子作品、良いよーー

ひぐるま。はちょっと許せんなあ笑

「君の膵臓を食べたい」はめちゃいい小説

カラスの親指は、映画も傑作です

全部、面白いとは思うが、「人生一度は読むべき」というなら、もうちょっと古典寄りにした方が。

池澤夏樹さんの「スティルライフ」
独特の情景描写が好きです

人間革命