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「鬼滅の刃」小説レビュー『風の道しるべ』
<目次>
第一話「風の道しるべ」
第二話「鋼鐵塚蛍のお見合い」19:53
第三話「花と獣(ケダモノ)」23:06
第四話「明日の約束」28:29
「スパチャをくださった方へのコメント返信」33:17
※「鬼滅学園」は後日、小説3冊分まとめて配信します
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#実況レビュー #SICKHACK #鬼滅の刃 #風のみちしるべ
小説未読ですが楽しかったです。
匡近の最期、私は玄弥を思い出しました。
童磨戦のカナヲと伊之助の姉弟みたいな感じが好きなので、風の道しるべ読んでみようと思います。
レビュー参考になりました、23巻も楽しみです!
今日も楽しく幸せな時間をありがとうございました。
まさちかのキャラクターや、ストーリー…
おっしゃる通り、無限列車と似ているところがありますよねー。
煉獄さんもまさちかもポジティブな精神力な持ち主。
自己犠牲の気持ちをまっすぐに持ちながら亡くなっていく…
実弥は煉獄さんとまさちかを重ねることはなかったのかなぁ、と個人的に思いました。
あったらいいなぁ…
煉獄さんを好きな実弥のストーリーも見てみたかったなぁと(^^)
いつもイライラしている原因が貧血!
すごく納得しました笑
カナヲの髪飾りは、無惨戦でしのぶさんのものに変わっていますね!(単行本だと白黒で分かりにくいですが…)
また無一郎が天国で兄と再開したシーンには、鍛治の里の人達や、炭治郎の同期達、蜜璃ちゃんと、皆で集まって過ごしている一コマがあります。無一郎はこれを自分の幸せの象徴として語っているので、きっと戦いの前に集まることが出来ていたのではないかと(私の願望も含めて)思っています。(勿論、小鉄くんと交わした約束は叶っていない、あれは無一郎が思い描いていたものという見方もできると思いますが。)
そして「片羽の蝶」に載っている玄弥の話は、15巻129話の扉絵、すみちゃんにご飯を食べさせてもらって赤面する玄弥の様子とリンクします。
小説版は、こうした原作の小さな表現の裏に隠された物語を読むことが出来るのが嬉しいですし、漫画を読み返した時により深く理解できるようになると思います。
23巻読み終わった後に2月4日に発売された公式ファンブック第二弾のレビューをして欲しいです!!
23巻を読み終わった後でないとネタバレになってしまうので23巻の後に読んで欲しいです!
ストーリーに関係無いのでネタバレにはならないかと思いますが、昨日発売されたファンブック第2弾で
実弥がカナエのことを好きらしいと書いて有りました。
考察でも対比されていて、違うからこそ牽かれたのかな?とも。
他にも最終話後の話や、柱メンバーから見た柱の感想等も有りましたので、23話レビュー後ファンブック1.2をかいつまんでのレビューも聞いてみたいなと思いました。
シックハックさん、お疲れ様です。私は縁壱零式と小鉄君が好きです。炭治郎の祖先の炭吉は、1度見た日の呼吸を覚えて継承しました。小鉄君の祖先も日の呼吸を見て縁壱零式を作りました。どちらの祖先もハンパないですね。動きを再現するのに腕が6本必要だと原作でも書かれてますね。
黒死牟は縁壱の動きを見る為に目が6個あると考察してる人がいましたよ。
レビュー楽しかったです!
鬼滅もクライマックスですね。1巻から読まれるとのことで、そちらもすごく楽しみにしています!
公式ファンブック2が発売されましたが、是非ハックさんにレビューして頂きたいです!
書き下ろし漫画もあり……胸が痛くなりましたが…炭治郎の心はどこまでも澄みきって温かい…吾峠呼世晴先生の作画の鮮やかさも相まって素晴らしかったです。
大正コソコソ噂話も読み応えありましたよ!他にもたくさん面白コーナーがあって盛り沢山な内容でしたので、是非ハックさんの気付きや感想を教えてほしいです^ ^
動画配信お疲れ様です♬
プレミア公開見れませんでした (´・ω・`)
小説は、まだ未読なのでハックさんのレビューが終わり次第読んでいこうと思います。
小説ならではの面白さがありますね。心理描写とか… コミックより想像力が大事だなって。
サイドストーリですが個々の人物の表現、これが一番ですね♬
最終巻まで、いや最終巻が終わっても”言柱”SICKHACKさんの出番ですよ!!!
頑張って下さいね♬
稀血が強い鬼ほどよく効くって言うのは黒死牟戦で実弥が言ってましたよ〜
下弦の壱、姑獲鳥は恐らく
「代理ミュンヒハウゼン症候群」
だと思われます。
これは、実際の児童虐待にも見られるものです。
自分の子どもなどに、わざと傷を負わせたり、薬を飲ませて弱らせたりした後、今度は熱心に看病します。やがて、回復してきたらまた弱らせて看病する、ということを繰り返します。
「子どもを一生懸命看病している自分」に注目して欲しい、認められたいという承認欲求や、「他人を看病してあげている自分」に酔う自己陶酔なんかが当事者の心理のようです。
まさに姑獲鳥のような状態です。
実際にこうした事例が存在している
と考えると恐ろしいですね。
生で見れなかった……
でも、掃除しながらラジオ的に聞いてまーす
配信後、昨日買ったファンブックを読んでいたら、悲鳴嶼さんは実弥がカナエを好きだと感じているようです。本人も気がついていない?チラッとしか書かれていません。
他、天元さんは実は伊黒さんに近い位陰惨な過去を背負っていて、その事についてお互い話し合った事があり、伊黒さんは共感できる様に思っているようです。
今回のファンブック面白かった❗️
いやー、もっと外伝出して欲しいですね。
23巻の反応楽しみにしてます!!
炭治郎と義勇さんに大注目です!
プレミアム、リアタイ出来ませんでした。仕事のヤツめ‼︎
風の道しるべ最高なんです、を共感出来て楽しかったです。下弦の壱・姑獲鳥は珍しく完全に記憶の残ってる鬼でしたね。想いが狂気じみていた影響かな、と勝手ながら感じています。また、原作でも感じた実弥の対応力の高さは、血を流しながら日の光を狙う長期戦を幾度も行っていた場数の多さが1番かなと改めて思いましたね。
次回は幕間でしょうか。そちらもやはり楽しみですね。23巻はスゴイです。こちらも全集中で聴きたいですね。
アップありがとうございます。この巻では「風の道しるべ」で泣きました。
粂野匡近大好きですね❤️そして、実弥とカナエの考え方の対比、匡近が亡くなった時と玄弥が亡くなった時の実弥の泣き方の対比等が印象に残りました。
対比をしっかり書いて下さり、小説作者様の本編への配慮を感じました。
本編の匡近の遺書が凄く心に残っています。
そして、実弥は匡近を亡くした後に、背中に「殺」の字を背負うようになった。その経緯、あの字は誰が書いたのか、知りたいですね。
話は変わりますが、先日発売されたファンブックに実弥がカナエを好きらしいとありました(他の方のコメントでもありました)。鬼は滅殺の実弥が、鬼とも仲良くしたいカナエをどのように好きになったのか理解できません。キャラが崩壊していると感じました。
また柱同士の印象評で、半分以上の柱のキャラが崩壊していると感じました。
あと善逸も。崇高な柱のキャラが低俗なものになってしまったので、もしレビューされるなら、この辺りをどう感じられるか、お聞きしたいです。
すみません。こんなこと書きまして。気分を害された方がおられましたら、すみません。
またのアップを楽しみにしています。
動画投稿お疲れ様です!
友人にシックハックさんの動画をオススメしたら小説版も買ってより鬼滅にハマったと言っていました☆
最終巻の言柱のレビューとても楽しみにしております!
ファンブック鬼殺隊見聞録・弐、ぜひ全巻読んだ後に全てを振り返りながら、漫画と小説にはなかった裏設定なども読みといて各キャラの考察動画などしてほしいです!
実弥がお墓参りしてるの想像するだけでうるってくるな〜
きっと優しい風が吹いていたと思う
リアタイで視聴できず、やっと視聴できましたー!
私もほんと小説を買って良かったと思っています!
原作の方になってしまいますが、無一郎が兄に「僕は幸せだったよ」と言っている辺りの一コマに、
刀鍛冶の里のような一室で、炭治郎や小鉄くんら多くの人達の中で笑っている無一郎に泣いてしまいます。
あの一コマは私にとって強烈です( ; ; )
そしてそれは玉壺と半天狗戦の後の一コマと思っていたのですが、でもなぜ善逸と伊之助が描かれているんだろうと
ギモンに思っていました。
先ほど他の方のコメントを読ませて頂いたところ、この一コマはきっと縁壱零式の修理がらみのひとときだと
、会えたんだと私も思いたいです( ;∀;)
この小説は発売日が21巻と同じだし、ちゃんとリンクさせているのでしょうか。
実弥と匡近、そしてこの下弦の壱の独特な恐さをアニメで観てみたいですね〜!(>_<) 最終巻もリアタイできませんが、楽しみにしています!!!
お疲れ様です!
家族を鬼にされた母に殺され、その母を殺し、親友を失い、慕っていたお館様を失い…
ただ一人せめて守りたかった玄弥まで……と思うと改めてしんどい人生だなぁと思ってしまいます。
そんな実弥が最終巻でどう締め括られるのか。
シックハックさんがそれをどう見るのかがとても楽しみです。
私はとてもしんみりしてしまいました。
無一郎君の話で「悲しんじゃいけない。仲間に囲まれて幸せに生きたんだから」とおっしゃったところ、うんうんと頷いてしまいました。
煉獄さん、しのぶさん、玄弥もそうですが
鬼殺隊の人は皆、鬼と戦えば壮絶な死を迎える事が多々あったと思いますが
皆精一杯、頑張って生きたんだと思いました。
だからきっと、悲しいだけじゃないんですよね。