視聴者側がデカリボンと同じ立ち位置になるってコメント見てガチでそれやんってなった

自分は原作未読だけど、流石に部長が勝つと思ってたから黒江っちが前に出た時流石に声出たわぁ。(しかも最後の1票が麗奈の1票で決まるという鬼畜っぷり)

なんだかんだ奏ちゃんも復活で合格すると思ってたし、ご都合主義がまじで無い凄い作品だと思ってます。改変賛成派です

アニメはアニメ、原作は原作って言うならタイトル変えたり注釈入れれば荒れなかったかもね
心構えがなくて不意打ちだったろうから

原作の矛盾を解消するためだけのアニオリの脚本改悪で、結果はベターであって、ベストでないと強く感じた。
本当に皆、これが見たかったの？私は違います。

元気をもらった1期からまさかのテイルズオブゼスティリア
リズと青い鳥を見たときから嫌な気はしてた
原作読んだことないけど誰か助けてぇ

おもろかったからいいよ
結局これにつきる

アニメを別物として制作する製作陣と、原作の映像化として捉えている視聴者の食い違いだろう。自分は考え方的には後者だけど、まあ2つのエンドを見れたのならそれはそれでいいくらいの気持ちでいた方が楽だね。

真由ちゃんをただの舞台装置じゃなくキャラクターにしてくれたのは嬉しい
おかげでオーディション前の会話で真由ちゃんに感情移入して泣きそうになったわ

ブラインドにしないほうが真由は楽だったんだろうな
ソリにこだわらない以上、手抜きなしに演奏できて
顔みて入れる票が増えて久美子が選ばれれば部もまとまると理想の展開

結果は秀一、緑、奏が久美子と確信して入れた票を入れてようやく同数
差はたしかにあったということじゃないかな

この結果に私は満足だけど、それは久美子が負けたからではなく
部員それぞれが各自の思いを貫く場を与えられた結果だから

個人の意見だけど、関西〜全国の短期間でに久美子が真由からソリを奪い返せるほど実力が伸びるって方が無理があるから、こっちの方が自然じゃね。

真由より久美子の方がソリへの熱意があったのに負けるなんて…みたいな意見もあるけど、人生なんてそんなもんやろ。
気持ちだけでは覆せない才能の差があるっていう世の残酷さ、理不尽さってのは、散々作中でこれまで描写されてきてんじゃん。

そもそも1クールでやるなよ

脚本構成の花田にいいイメージと悪いイメージがあって、今回はクソだなって思う

小説は小説で楽しみますがアニメは
2度と見ません

原作者の武田綾乃さんの言う通りだと思います。

「アニメはアニメ、小説は小説で楽しんで」と言うのが。

公共の電波で2次創作を流すのは如何なものかと思ったけど、結果を出してしまったのでどうにもならない。
原作者はこの作品の品質を保証する義務があったと思う、改変してる時点で別のものなってる。
例えるならボルトの少ない未完成品の車を売って販売してしまったのと同レベル。
原作者がやっては行けないことを平然とやってる時点で終わってる、少なくとも響けユーフォニアムという名前が作品に付いてる以上原作者はオリジナルと同様の作品を保証する義務がある。
小説家は個人事業主になるので自分がやったことはダイレクトに自分に返ってくる、作品の品質を保証出来ない作家は誰からも信用されない例えどんな作品でもだ。
この世の中は信用と信頼で成り立っている、企業に勤めてる社会人なら理解する人は存在すると思う。
改変された作品が良くなっていてもどうしても譲れない部分がある、一社会人として一線を超えた時やっては行けないルールは存在するしどんな作品や商品にも守らないと行けないルールは存在するそんなルールを逸脱した作品に自分は感動することはないだろう。
おそらく未成年や会社勤めをしてないと絶対理解出来ないことだと思うので理解してくれとは思わない。

原作の女さん御用達のご都合ストーリーに京アニの男さんがちゃんと今までの話で筋通そうぜって事じゃないの？w

自分は原作は知らずにこの12話を見て超神回だと思いましたねぇ〜 ただやっぱ久美子に吹いてほしかったという思いはほとんど人が思っただろうなぁ〜 この原作改変はどんなに良くても賛否が出るのはわかってるし、みんなが満足する完璧な作品なんてない。

まぁ、作者の中で
こっちのルートも書きたかったんやろなぁ…

この改変だと滝先生にイライラしてしまう…オーディション形式にしたなら顧問がしっかり最善と思う人選してやれよって思ってしまう…生徒に丸投げすんなよって…

申し訳ないけど、3期はクソつまらなかった。最後の最後まで理由の分からん害悪女ムーブを繰り返す新キャラ(笑)にリソースを割かれまくった上、サンライズフェスティバルはじめ、様々なイベントが端折られまくった結果深堀りがほとんどされなかった新入生達。よく分からん新入生＋害悪女＋仲の悪い幹部＋雰囲気終わったままの部内で関西大会を迎え、全国行きが決まっても正直何も感じなかった。挙句の果てにソリも害悪女に決まってしまったのが最高につまらなかった。ハッピーエンドになると限らないのがユーフォの魅力の一つとはいえ、魅力がほとんど描かれないぽっと出新キャラが主役の座をかっさらって行くことに何の面白さが見いだせるのか教えて欲しい。加えて麗奈の評価が3期でガタ落ちしてしまった。ある意味女性らしいヒステリックを大爆発させ、北宇治の方針と自分のやりたい事がたまたま合致してたのをいい事にロジハラandパワハラを下級生に繰り返す、人の気持ちを考えないカスに成り下がってしまった。その状態で久美子と吹きたかったよーとか泣かれてももう茶番にしか見えなかった。久美子が進路に悩む下りとか、先輩たちの再登場とか、あがた祭りをはじめた日常系イベントなどは最高だったから前半はめちゃくちゃ楽しめたけど、後半のシリアスが1.2期と比べて雑過ぎて見てられなかった。他の人たちも言ってるように、24話かけて様々な深堀をしていけば最高の作品になってたと思うけど、13話のせいで茶番連発の浅い作品にしか見えなかった。3期すごい楽しみにしてただけに残念でした。とはいえ逆にこの話数でこれだけの話を展開したり、超絶技巧の作画等は流石京アニって感じでそこは満足です。兎にも角にもあと1話で完結！何年も見てきた作品が終わりを迎える事に感動してます、お疲れ様でした！

ひとまず真由が終始やばかったのは理解出来た。後は久美子と奏の今後の展開がめっちゃ気になるし、特に奏は救われるんか？次最終回やし続編もないしもう全国金穫れてもかなり深刻やろ。

今までの全てがぽっとでのキャラに水の泡にされたんじゃどんなに理由を並べられたところで納得できない。
これだと久美子だけ重たい代償を払っただけやん。
それなら他の奴らもそれなりの代償は払わせないと。
これで全国銀、とかなら今回の改変も飲み込むけどこれで金とったとて感動もクソもないわ。
まぁ、花田の作品は2度と見ないわ

そもそも、音大に行くかどうかは１１話で決めた。進路についても１２話前半でもう決めたんじゃないか。いまさら音大に行くのか迷って動揺したなんて、ほかに久美子の負ける理由は思いつかないのか、自分が納得できない。物語としての筋が通っていないと思う。感情的に言うと、なんで久美子だけは聖人みたいな人にならなきゃいけないの？久美子もただの高校生じゃないか、先生になりたいだけだからこうなるの？どう考えても納得できない、久美子のソリを聴きたい。

作者がオッケーならオッケーだろ。原作が良い人は小説よめ。

そもそも3期は面白くない悪いけど
音楽のアニメなのに耳に残る音楽がopedだけやん
これが1番の問題よ
音楽やってるシーンが全くないのに軸だけはそこやからイマイチのれない

まぁあとはそもそも原作時点での問題やけどキャラの成長が見えなさすぎ
目に見えて成長を見せてくれたのも久美子と麻美子さん、メンバー入りした葉月くらい
麗奈はもはや死んだと同義

結局今の否定派の多くは「あれ？もしかして面白くない？」というフラストレーションがあって、原作改変というキッカケがあってそれが吹き出してるんやと思う

改変否定派だけど、1番やばいのは原作で久美子が選ばれたことがご都合主義だったとか言ってるやつら。
今更原作を乏してるの意味わからないし、久美子が真由よりも下手で、最後のオーディションで主人公補正で選ばれる展開ならご都合主義かもしれないけど、実力は互角って描かれてるし、それならアニオリで投票数が同数になったことの方がどう考えてもご都合展開だろ。

そもそもほとんどの演奏シーンをカットして、人間関係の暗い展開がずっと続いて、ここまでずっーと引っ張って引っ張り続けてきたのに、最後に上げてくるのかと思ったら真由が選ばれて？って感じ
物語の主軸の久美子と麗奈のソリをずっと題材になってたのにこの2人の演奏シーンが麗奈の家でちょろっと吹いた30秒くらいなの意味がわからんだろ

原作は夏紀先輩風ルートで、アニメは香織先輩風ルートってだけな気かする。ただ真由が、奏でも麗奈でもないタイプという話で。

選ばれたからには恥をかかせない演奏をすることに勤める麗奈と、はじめから選ばれない演奏をして譲ろうとする奏。

アニメだと久美子が成長して強くなった感がでてた。あと、久美子は麗奈がいなくても真由ぽくはなってないと思う。

真由の友人が辞めたのは、真由が似たようなことやってたんじゃね？
友人が辞めたことでよりひどくなったと。

アニメはアニメの世界線の上で筋を通してるし、原作はご都合主義なんかじゃない
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