黄前先生奮闘編も見たいわ

沖縄編はアンコン編のように映画でやっても良いな。アニメも原作同様にコンクール後は大人久美子で締めたから、それまでの補完になる。あのラストはまさに「つながるメロディ」だよ。

沒有大學生活的劇情，劇情剪掉太多了，結局地方真由被剪掉了

ひさしよしこの演説は草

他の子は国公立とか専門とかおおまかに示されてるのに
久美子だけは教員資格を取るためって情報だけで
偏差値や国公私立どこなのか書かれて無かったな。
決まったスピード的に私立って事でええのか？

黒江真由は大学で絶対無自覚サークラしてると思う

最終楽章から奏推しでしたが
、今回のエピソード余計に好きになりました。
いつかスピンオフで奏世代の話を読めたら嬉しいなぁ

今後見たい展開
①.久美子先生で全国へ、北宇治に引き継がれている響けユーフォニアムを吹いている部員に全国審査員で来ていた進藤さんが遭遇するニヤニヤ展開。
②新刊のエピソード集の特別編
③届けたいメロディのくみあすのような、くみかなをメインにした劇場版。あすかから託されたあの曲が奏にどう受け継がれていくのか細かく描いて欲しい。
④綾乃せんせー！久美子教師編書いてほしー！！

秀一「なんですか…これ」

滝先生辞めてるの？

黒江真由を捕まえたつもりが絡め取られていそうな怖さ

結局黒江真由は手を抜いてないけど元々勝つ気がない（熱量がない）から無意識的に本気の実力は発揮されてなさそう。原作の黒江は久美子も奏も手の平で転がしてみんなをハッピーエンド（黒江の筋書き）にしてる感じがして恐怖を覚えたわ。

多分作者の理想を全部詰め込んだのが秀一

真由も久美子も本気で吹いたけど、真由はがむしゃらには出来なかった。
秀一が言ったように3年生だからこそ実力以上のことができることもある。
絶対ソリを吹きたいという気持ちから実力以上の演奏ができたのが久美子。真由は手を抜くことはせず、本気で吹いたけど実力以上を出すことは出来なかったから久美子が選ばれたって言う解釈をした。

読んでて思った本筋とは関係ないしょーもない考察を2つ

１・真由の親御さん、2・3年毎に全国規模で転勤を繰り返すことから陸上自衛隊の幹部（士官）と思ってたけど
「大手企業」ってどんな職種でどれだけブラック企業なんだよ。

２・沖縄編、宇治からだと伊丹空港からと思ったらより遠い関西空港を利用していたので経費節約のためLCCを利用したのかな？
（ピーチアビエーションかジェットスター）
　関空～那覇ならANAとJAL（日本トランスオーシャン航空で運航）も含め4社競合だから伊丹発着より割引も多い、ただ機種が150人クラスのエアバス320とボーイング737系（2017年度なら-400、-500、-700、-800、現在なら-800のみ）だから混雑次第で何人かは別便ということも・・

一般家庭感ある久美子がお嬢大学のダム女って感じではないけど

真由の『女の敵は女』っていう雰囲気がよく出ている。しかも無自覚でやってるから天然たらしと言われるのもやむなし

久美子、国立私立書かれてないし、部長もしてたから京教の共通テスト利用の総合型選抜じゃないの？
私大って書かれてるなら佛大くらいしか思いつかないけど

秀一ファンが増えた

表紙で一番気になるのは久美子の右手。左手は玲奈としっかり繋がってるが、右手は？真由と見えない位置で繋がってる？

みんなの話も読んだけれど正直、原作の真由よりもアニメ版の真由の方が北宇治の一員になっているし久美子とも一生の友達になれている感じがする。絶対に同窓会に呼ばれているし北宇治OBとしての会合にも呼ばれると思うんだよね。あと、アニメの最終回最高だったけれど真由がどうなっているのかという事もあってよかったと思った

ままと秀一の薄い本出ろ

久美子と真由の実力は本当に互角だと思ってて、
将来の音楽に対する態度の差が出たのがアニメ版
今に賭ける、麗奈と吹きたい想いの差が出たのが原作版　と個人的には解釈している

賛否両論あったけど、久美子がソロ外れたのってこの作品のテーマをいちばん良く表してて良いなって思った

黒江真由が彼氏欲しがってるのも、男を見る目がない(友達談)なのも意外すぎた

久美子の早とちりで
声挙げて笑っちゃったよ

緑に彼氏が出来たら求くんはどうなるんだろうか？

黄檗ならたま木亭やろね