「小説」の人気記事ランキング
※ネタバレ注意
今回は劇場版の聖王国編と原作の聖王国編の違いについて解説します。原作では聖王国編は12巻と13巻に渡って描かれていて、アニメに換算すると12話程度になります。その内容を劇場版ではアニメ6話程度まで圧縮されているので、原作ではあったシーンがカットされていたり、変更が加えられていました。そのため今回の劇場版聖王国編は、原作を見ている方と見ていない方ではまるで違った評価になる映画だと思います。
この動画では劇場版の聖王国編と原作の聖王国編の違いについて徹底的に解説していきます。
00:00 冒頭
00:40 カルカ、レメディオス、ケラルトの関係性
02:35 ヤルダバオトの討伐難度
04:24 レメディオスとアインズの謁見シーン
05:15 豪王バザーの戦闘シーン
06:32 ネイア視点で物語が進む
07:53 劇場の聖王国編の良かったポイント
10:40 劇場版聖王国編の評価
12:52 まとめ
© 丸山くがね・KADOKAWA刊/劇場版オーバーロード聖王国編製作委員会
https://overlord-anime.com/
関連動画
ゲヘナから始まる聖王国編の必須ストリーを原作元に徹底解説
劇場版ローブル聖王国の登場人物徹底解説
聖王国編の主人公!ネイア・バラハについて徹底解説
劇場版聖王国編を彩る大人気声優を徹底解説
聖王国編迄のストリー攻略:アニメ1期のハイライト
聖王国編迄のストリー攻略:アニメ2期のハイライト
聖王国編迄のストリー攻略:アニメ3期のハイライト
聖王国編迄のストリー攻略:アニメ4期のハイライト
#オーバーロード #オバロ #聖王国 #カルカ・ベサーレス #アインズ #レメディオス・カストディオ #ネイア・バラハ #ケラルト・カストディオ #シズ・デルタ #デミウルゴス #ネタバレ #劇場版 #解説
原作既読。
まず,聖王国編劇場アニメ化の情報。これには大喜びで期待値ほぼMAX
次に前後編にならないことが判明。カットされまくるのが確定して落胆。期待値ほぼゼロ
公開直前まで。繰り返し読むのは11巻まで,繰り返し視聴は3期まで
鑑賞直前。さらに頭の中空っぽにすることに努める。
ここまで準備をして,鑑賞中はバラハ嬢になりきることに努めたら,しっかりとバラハ嬢のように涙し,感動し,….
★4評価の良作。
原作をしっかり覚えていて鑑賞してたら,良くて★3だったかも
仕方がないこととはいえ謁見シーンカットは数少ない不満点ですよね。個人的に欲しかったのは入国時の説明会。
映画でもちょこっとやってくれたけど、デスナイトに武器を抜かないようにとか、リュラリュースの諦念した説明と回答が面白かった。
やはり前後編で作るべきだったか
カルカ棒出しただけで100点と友人は言っていたw
考察素晴らしい❗
評価低くて残念とかいうならこれ以上見なくていいこれだけ
原作未読でネタバレ解説は見てます。
これからは全部映画でも良いくらい面白かったです。
絶死絶命戦映画でみたい!
原作のアインズ様を主軸として動く聖王国編と原作とは違うアプローチの映画とで逆に2倍楽しめた感があったんだけど俺だけ?
この動画のおかげで内容知れたからよかった
原作は中学の時5巻くらいしか買ってないからこれはありがたい
アインズが終始おどおどしててほんとにアインズなのかと思った。あとヤルダバオトが本気を出すとしましょうって言って炎の魔人の姿で出てきたからデミウルゴスって本気出すとああなるんだって思っちゃったけどあれただ召喚された魔人なんだね
原作派はそもそもネタバレしていることがわかってない。
俺もフリーレン面白すぎて途中から単行本買って読んだらアニメ全然面白くなかったわ。ネタバレしてるからね。
ネタバレして面白い作品の方が稀有かと。
オーバーロード面白かったよ。原作派が頭がよろしくないだけで
興行成績がよかったらアニメで再編したり、ギャグこみのナザリック視点とかやってくれないかなぁ 無理か〜
予算があれば、前後半に分けてやってほしかった。
原作との違いで映画で良かった点はやっぽ『映像』があるところかな、めっちゃ短いけどアインズ様とヤルダバオト(憤怒魔将)との戦闘シーンで演出で使われていた魔法が、これまでオバロアニメで出てきていた魔法が使われていて、映像から『あ、ディレイテレポーテーション入れてる』とか『アレはツインドラゴンライトニングかな』とか『これは多分リアリティスラッシュでぶった斬ったな』とか考えながら見れたのは楽しかったかなww
動画主の評価70点は低すぎると思う。
それなりにヒットしていることもあるし85点くらいあってもいいと思う…
カットされたシーンや描写が多くて原作勢は不満だったと言いつつも
残虐シーンカットしてでも地上波で見たかったとは・・・
結局どの立場の感想なんだろう?
これでもだいぶマイルドにされてるから、更に規制が入ったら聖王国編の良いところが台無しかなと個人的には思います。
残酷な描写がないと根底的なテーマと思われる力なき正義、理想だけの正義の描写が上手くいかないと思う。
「亜人のアンデッドなんだろ!」はもともとシーンはあったけど削られたりしたから不自然なやり取りになったんかな
アニメ勢ですが、映画内でバザーの鎧の話はちゃんとありましたし、謁見の激おこシーンも従者が勝手に〜って発言があったので、まったく分からない訳ではなかったですよ。
動画ではアインズ視点がないと仰ってますが、紙切れ見ながら「作戦指示これだけかよ〜」というアインズ視点もありましたし……。ね?
あまりにも辛口で原作読んでるってマウント取りたいような動画に思えちゃうな、アニメ勢は純粋に楽しんでしたし原作勢も上手く作れてるって感想だけどな…
そんなに文句あるなら自分で作ればいいのに…映画作った人の努力も知らないで点数まで付けて評価するのは酷い
映画で纏めるのって大変だししょうがないと思うけどなぁ、原作ファンよく叩いてるの民度低い
あの分厚い2巻をよく纏めてて良かった、別にそんなに酷評する内容じゃなかったと思うけど
原作勢からしても見たいシーンのカットは仕方ないと思うけどな、あの2巻の膨大の量よくまとめてくれたって感じ
【お世辞にも良いとは言えない】←この言葉は有り得ない、自分で作る能力無いくせに人の努力にケチつけるのは最低だ…
原作勢だけど、しっかりと作られててものすごく良かったけどな。時間的にしょうがないし、それでも必要な情報、アニメ勢がしっかり分かるようになってたし、何回も見に行くくらいには良かったよ。青の薔薇の王国の現状などのくだりは無くてもまあそこまで問題無いと思ったし…原作マウント取りたいだけの人って感じだな
原作ファンが物足りないって言うのはタダの逆張りに感じるなぁ
原作と映画で視点が違うから新鮮で楽しめたんだけど。
カット分への物足りなさは理解できるけどね。そこは仕方ないでしょ
「あれはバサーの鎧」ってセリフは劇場版にもありましたよ。
それより
「あれは血に飢えた目だ、狂目の射手だ」
の方が笑えましたが
TVとしてやるかどうかについてはパンフで監督がコメントしていて、あまりにも大量の亜人が登場するので「TVでやったらスタッフが ○ぬぞ」って言われて映画になったらしい。二部作にする構想もあったけど、これは監督判断で1本になった
エア視聴で草
「〇〇」は入れて欲しかったとかは分かるがカット自体を割り切れないで叩くのはただのめんどくさい信者