こんにちは、まこきたさん。解説ありがとうございます。めぐみたち家族が長崎に行くようにしないのですね？東大阪と長崎の物語だからです。舞の子どもは浅田はろさんの再登場かもしれないですね？舞は飛行機の操縦すると思います。よよろしくお願いいたします。

まこきたさん、いつも有難うございます。「舞いあがれ！」は、祥子さん、めぐみさん、舞ちゃん、歩ちゃんの直系女性４世代が同居する展開になりそうですね。めぐみ社長の頑張りもありIWAKURAの経営も順調で、舞ちゃんのための子会社「こんねくと」を設立できる余裕も見えます。また岩倉家も舞ちゃんと貴司君の結婚の際に２階を大幅にリニューアルしたり、祥子さんとの同居の為にバリアフリー工事をするなどそれなりに経済力も有りそうです。「舞いあがれ！」はめぐみさんによる、「会社と家庭の健全な経営手腕の発揮ぶり」という観点から見ても面白いドラマだと思います。

まこきたさん、お疲れ様です。祥子さんの病状は軽くて良かったです。そうは言っても脳梗塞だと半身の痺れとかあって、一人では生活出来ないですよね。めぐみ丸や島の仲間と別れるのは辛いでしょう。感動のシーンになりそうですね。
まこきたさんも仰る様に、起業した後の御園の影が薄いですね。史子は舞と貴司の結婚へのお膳立て役。同様に御園は舞が起業するお膳立て役とすると、起業後に影が薄くなるのは仕方ないのかもしれませんけどね。でもこのドラマ、史子は短歌賞で佳作を取ったという後日談を付けて、ちゃんとフォローしているので、御園も今後大きな手柄が待っているのかもしれませんんね。

いつもありがとうございます。

週タイトルの『ばんばの歩み』は『祥子ばんばの歩み』でもあり、『ばんば（と）歩（ちゃん）』でもあるし、『ばんば（にとって）の歩（ちゃん）』にもなるでしょうし、歩ちゃんにとってのばんばになるめぐみさんと雪乃さん。
と幅広いですね。
ばんばは軽い脳梗塞であっても年齢的な事（ひ孫がいるから８０代後半とか？）もそうだし、また倒れたりというのがないわけじゃないので家族以上に深い絆で結ばれている五島の皆さんとの別れは辛いけど、東大阪で暮らすのが１番ですね。
リハビリに通うとかデイサービスを利用するってなってもばんばだったら、新しい環境でもうまくいくと思います。